【経済】ホーチミン市の路面物件、家賃が急落して40%引きも
ホーチミン市1区の中心部や7区のフーミーフンエリアでは、主要な道路に面した店舗物件の家賃が25~40%も下がっている。
ホーチミン市1区の中心部や7区のフーミーフンエリアでは、主要な道路に面した店舗物件の家賃が25~40%も下がっている。
自然教育センターの野生動物保護課に、ホーチミン市12区の民家にホッキョクギツネが現れたとの通報があり、保護された。今後はサイゴン動物園にて飼育される予定。
圧倒的にベトナム語が読めない日本人。そんな我々が日々のビジネス情報を得る手段は、翻訳されたニュース記事だ。実はACCESSもWebでニュースを配信している。改めて読んでみると、ベトナムのニュースは役に立つし、面白い! A...
ベトナムで存在感を高めている韓国系企業。その数は約8000社、近年は1年に約1000が生まれるという。彼らはなぜベトナムを攻め、どんな戦略を立てているのか。弊誌でコラムを連載するインテージベトナムのコメントと合わせて、代表的な3社を紹介する。
11月3日、公安省幹部は交通運輸大学の男子学生が銃弾を受けて死亡した事件を、ハノイ警察暑が捜査していると明らかにした。
統計総局が近頃発表した報告書によると、2020年10月までに廃業した企業が最も多い分野は、小売・卸売業と自動車・バイク修理業であった。
OVID-19の影響により経済活動が打撃を受け、個人の収入が減少したにもかかわらず、個人所得税(PIT)の税収は増加している。 ところが、個人所得税の納税者はこれまでのところ政府から、全く支援を受けられていない。
―― コロナ禍の影響なのか、取引先で支払遅延が続いておりまして、悩みの種です。 鷹野 相手が支払ってくれないとなると、裁判をして強制執行することになってしまいますね。 ―― 外国で裁判を起こすのはかなりハードルが高いです...
ベトナムの大手企業の第3四半期の業績は、第2四半期に比べて大幅に回復している。
11月2日に北部航空管理局は、早朝のハノイ発ホーチミン市行きの国内線VN243便において、乗客による火災が発生し、離陸直前の飛行機が離陸を取りやめたと発表した。 飛行機が滑走路に入ったところで、20列目の乗客から火災が発...