【経済】7月1日からの最低賃金引上げを要求
ベトナム労働総同盟は、最低賃金の引き上げを7月1日から実施するように提案したが、具体的な引き上げ額については明らかにしていない。 3月28日の午後、全国賃金評議会の最低賃金に関する会議の後で、ベトナム労働総同盟の代表者は...
ベトナム労働総同盟は、最低賃金の引き上げを7月1日から実施するように提案したが、具体的な引き上げ額については明らかにしていない。 3月28日の午後、全国賃金評議会の最低賃金に関する会議の後で、ベトナム労働総同盟の代表者は...
多くの専門家は、残業時間の上限を60時間に引き上げる一方で、残業代の計算方式を通常勤務の150%のままとすることは、労働者に対する公平性に欠けると指摘する。 3月23日に国会常任委員会は、一部の労働者グループを除く全ての...
ホーチミン市経済大学の調査によると、約23万人の労働者がまだホーチミン市へ戻る計画を立てておらず、約14万人の労働者はもうホーチミン市に戻る予定はないと回答した。 これは、ホーチミン市経済大学経済学部が12月17日に開催...
野菜の価格が高騰していることに頭を悩ませていたホックモンの工場で働くビック・ゴックさん(35歳)は、夫が職を失ったというメッセージを受け取った。 ゴックさんの夫のタインさんは、タンフー区にある機械メンテナンス工場で働いて...
グエン・ホン・ギーさんは、ゴーバップ区14街区にある縫製工場の従業員だ。一週間ほど前にゴーバップ区でCOVID-19の感染者が確認されると、工場のオーナーは、すぐに100人近い労働者に対して新しい通知が出るまで休職するよ...
COVID-19と中部地方の洪水などの自然災害の影響により中部と北部から出稼ぎに来ている労働者のうち19万3000人以上が、テトに帰省しない見込みであるという統計情報が発表された。これは昨年のテトと比べて20%の増加とな...