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ベトナムニュース【物流】政府は2050年までに9,000kmの高速道路網を整備

(C)VNEXPRESS

ベトナム政府は、2030年までに5000㎞以上、2050年までには全国で41路線、総延長9000㎞の高速道路網を整備するという目標を設定した。

9月1日、2050年までを視野に入れた2020年から2030年にかけての高速道路網開発計画のマスタープランが首相によって承認された。2050年までの高速道路開発計画には、ランソン-カマウ間の4~10車線で全長2000㎞以上の東側南北高速道路と、4~6車線で全長1200㎞以上の西側南北高速道路計画が含まれている。

ベトナム北部には、14ルートで総延長2300㎞の高速道路網が計画されており、中部-高原地域では10ルートで総延長1400㎞、南部では10ルートで総延長1290㎞の高速道路網が計画されている。

ハノイの都市環状線では3ルートで425㎞、ホーチミン市の都市環状線では2ルートで300㎞の高速道路が計画されている。

2021年現在、ベトナム国内には1160㎞の高速道路が完成している。そのため、2030年までには3840㎞、2050年までには7840㎞の高速道路網を整備する必要がある。

高速道路開発計画のマスタープランによれば、2030年までに国内の国道の総延長が3万㎞に達すると見込まれている。また、ベトナムの沿岸部20の省を通過する3000㎞の沿岸道路も計画されている。各建設プロジェクトは、地域経済の発展を促進し、速やかに投資効果が発揮できるという原則に基づき優先順位が決められる。

現在優先されている高速道路開発プロジェクトは、東側南北高速道路、一部の南部高速道路および、中部-高原地区高速道路、北部山岳地帯高速道路、ハノイとホーチミン市の都市環状線高速道路などがある。2030年までにこれらの高速道路で5000㎞以上を開発したい考えだ。

道路建設計画では、様々な荷物や旅客の輸送手段にとって中・短距離(300㎞未満)での開発が最も効率的な活用が図れるとされている。国家道路システムは地方の道路と連結することで、地域の中心部から農村部までをつなぎ、国際的な港湾や空港にもつながることができる。

各地方自治体は、早期に投資の必要性があると判断し、十分な資源を割り当てることができる場合、道路建設投資プロジェクトを柔軟に調整することができる。自治体が地元を通る国道に連結する道路を開発したい場合、政府の道路建設投資計画に従って、地域の連結道路投資部分を調整することができる。

上記の目標を達成するため、政府は最大限の資源を投入し、官民パートナーシップによる投資を促進するために政府の財源を動員して、民間投資を誘致するためのサポートを主導する。

出典:02/09/2021 VNEXPRESS
上記を参考に記事を翻訳・編集・制作