日系企業が集う日本商工会議所
各国にはたいてい「日本商工会議所」(商工会)があります。日系企業が会員となり、現地の政府や自治体にその要望を伝え、最新の情報を入手して共有し、セミナーや会員同士の懇親会なども行われています。 ベトナムには首都のハノイに「...
各国にはたいてい「日本商工会議所」(商工会)があります。日系企業が会員となり、現地の政府や自治体にその要望を伝え、最新の情報を入手して共有し、セミナーや会員同士の懇親会なども行われています。 ベトナムには首都のハノイに「...
ベトナムで働く日本人は、その余暇をどう過ごしているのでしょうか。 ベトナムは都市部であっても娯楽が少なく、バンコクや上海とは比較できないほどです。 その中で、週末の一番人気はゴルフです。仲間同士で行く他、新しい人と知り合...
ベトナム経済回復の柱の一つが観光業だ。政府も6月から国内旅行の推進施策を進めており、国内線も通常運航に戻った。新型コロナ自粛でなまった体にご褒美を。週末を使ったベトナム小旅行に出かけませんか?(情報は6月上旬現在) 始ま...
ベトナムの保険市場が急拡大を続けている。生命保険と損害保険を合わせて年率約20%という成長で、浸透率の低さからさらなる伸びにも期待大だ。ただし、制度の課題や保険会社の収益など不安材料も少なくない。経済とより連動する損保市...
新型コロナウイルスの終息が見え、経済活動が戻り始めたベトナム。だが、社会的隔離期間を含む2月から4月は、多くの工場で生産の抑制が余儀なくされた。工場の稼働、従業員の安全確保、将来への備え……日系製造業のトップはどのように...
企業がベトナム進出前に必ず行うのが「視察」です。実際のベトナムを見て、感じて、現地の人に話を聞いて、事業の実現性を判断したり、生活環境を調べたりします。 大企業であればほぼ他国にも支社があるので、進出ノウハウを持って...
6月24~28日にホーチミン市のSECCにおいて、建築・家具関連の「VIETBUILD HCMC 2020」が開催された。新型コロナ自粛後の初の大型展示会となり、約400社の企業が約1800ブースを出展した。...
ベトナムのナショナルフラッグと言えば「ベトナム航空」。以前は日本への唯一の直行便を持ち、JALとの共同運航がありましたが、現在ではANAに変わっています。国内線の「ベトナムエアサービス」は子会社です。 LCC(格安航空会...
ベトナムにはハノイとホーチミンに日本商工会議所があり、その会員企業は合計で約1800社です。これらに所属しない企業や他の都市の企業を含めると、少なくとも2000社以上の日系企業があると思われます。 ベトナムには各国の...
ベトナムでは落ち着いた新型コロナウイルスですが、多くの国では依然として深刻です。しかし、苦労の中から「ほっこり話」も生まれています。世界中からそんなストーリーを集めました(5月上旬現在)。 コメATM、Oドンスーパー 世...