【経済】テーゾイジードングループがアパレル業界へ進出か
ファッションとスポーツウェア事業は今年の事業計画に含まれていないが、テーゾイジードンの経営陣は、12月にアパレル事業へ進出をする見込みだ。 週末の投資家との会合でテーゾイジードンのドアン・バン・ヒウ・エム社長は、携帯電話...
ファッションとスポーツウェア事業は今年の事業計画に含まれていないが、テーゾイジードンの経営陣は、12月にアパレル事業へ進出をする見込みだ。 週末の投資家との会合でテーゾイジードンのドアン・バン・ヒウ・エム社長は、携帯電話...
2月8日の早朝、ベトナム保健省は、ホーチミン市のタンソンニャット国際空港で働く4人の男性から新たに陽性が確認されたと発表した。 新たに確認された感染者番号2002番から2005番までの情報は下記の通り患者番号2002番:...
ミャンマーから密入国してnCoVの陽性が判明し、患者番号1440となった人物とミャンマーで3か月間共同生活を行い、一緒にベトナムへ密入国したとみられるベトナム人が判明し、滞在していたとされるホーチミン市5区のスー・バン・...
COVID-19のワクチン開発が世界中で期待されているなか、ベトナムの保健省は12月10日からベトナム製ワクチンの臨床試験を開始すると発表した。 今回、臨床試験をおこなうのはNanogen社によって開発されたワクチンで、...
12月3日夜、ホーチミン市疾病管理センターは、11月末のベトナム航空客室乗務員のCOVID-19感染確認からはじまった市中感染に関して、陽性が判明した4人と濃厚接触(F1)したと思われる852名にPCR検査を実施し、全員...
COVID-19の陽性が確認されたフライトアテンダントの男性(1342番)が、自宅隔離中にもかかわらずホーチミン市ビンタイン区にある大学に通っていたことが分かった。
11月30日夜、保健省は隔離対象者からCOVID-19に感染したと疑われる症例があると発表した。この患者はホーチミン市の英語教師で、保健省は緊急会議を開催して対応を協議している。 保健省は、隔離中のホーチミン市に住むベト...
ハノイ市はCOVID-19感染拡大防止のため、病院、駐車場、公共エリア、市場、スーパーマーケット、ショッピングモールにおいてマスクの着用を義務化している。
OVID-19の影響により経済活動が打撃を受け、個人の収入が減少したにもかかわらず、個人所得税(PIT)の税収は増加している。 ところが、個人所得税の納税者はこれまでのところ政府から、全く支援を受けられていない。
COVID-19の感染拡大があったにもかかわらず、2020年1~9月のホーチミン市への海外送金額は42億USDに達した。前年同期と比べて6%の増加となっている。