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ベトナムニュース【観光】ホーチミン市2021年の観光客数3つのシナリオ、最大で3200万人以上が訪問?

( C ) BAO TUOI TRE

 ベトナム国内ではCOVID-19の感染が抑制されており、観光産業は徐々に回復しつつある。ホーチミン市は、来年度の国内旅行者の受入れをCOVID-19発生前と同等の3270万人まで回復させたいと期待している。

 ホーチミン市観光局のデータによると、今年のホーチミン市への海外からの観光客は、昨年から84.8%減少して130万人強となった。一方で国内観光客は、54.2%減のおよそ1500万人であった。観光収入は84兆VNDで、2019年から49%の減少となった。

 複雑で予測不可能なCOVID-19の感染に対して、ホーチミン市の観光産業は2021年に向けて3つのシナリオを準備した。最も楽観的なシナリオは、観光収入がCOVID-19の発生以前の水準まで回復するというのものだ。
それによると、COVID-19が世界中で完全に管理出来るようになり、2021年の初めごろから海外渡航が自由化され、海外からの訪問者数が860万人、国内の訪問者が3270万人となり、観光収入は140兆VNDとほぼ2019年の水準に戻る。
2番目のシナリオは、来年前半までは海外からの渡航が一部の安全な国に制限されるというもので、海外からの訪問者数が約600万人、国内の訪問者数がおよそ2290万人と予測されており、観光収入は97兆7000億VNDにとどまる。
3番目のシナリオは、世界中でCOVID-19の感染拡大が制御できず、国内でも感染が拡大し、国際線の航空便がストップするというもので、海外からの観光客はほぼ0となり、国内の観光客数も1000万人程度となる。この場合の観光収入は、33兆4000億VND程度になると予測されている。

 ホーチミン市観光局は、観光関連企業に対して、海外からの渡航制限が解除された場合に備えて、早急に新しい技術を導入しオンライン化を進めるように求めている。
また、観光局では、ホーチミン市に対して3D対応のスマート観光マップの作製など観光促進案を提案している。

出典: 22/12/2020 – BAO TUOI TRE
上記を参考に記事を翻訳・編集・制作