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ベトナムエラー通信簿Vol.14
メガネの購入を2回もケチった過ち
年を取れば誰でも老眼になります

 「近視の人は老眼にならない」と言われることがあります。実際は多くの人が老眼になりますが、今回はメガネをケチった時のダメ話です。

 20代から近視になった私はメガネを使い始め、50代くらいからは遠近両用のメガネが必要になりました。壊れたので新しいメガネをベトナムで作ろうとしましたが、遠近両用は想像以上に高く、近視だけのメガネを買いました。近い距離なら裸眼で良く見えたので、わざわざ遠近両用にする必要もないと思ったからです。

 「安物買いの銭失い」のことわざ通り、失敗はすぐに起こりました。小さな文字を読むときはメガネを外すことが習慣になっていたので、名刺ファイルの電話番号を読むためにメガネを胸ポケットに入れたところ、運悪く物を落としました。それを拾おうとしゃがむとポケットからメガネが落ち、前傾姿勢の私の足がメガネを踏み付けて、レンズとフレームを壊してしまいました。

 それからはメガネもケチるようになりました。なくてもあまり不自由を感じなかったからです。その頃にACCESSの連載のお話をいただいたので、プロフィール写真はメガネをしていません。

 それでも老眼は着実に進みます。名刺に書かれたメールアドレスや電話番号が正確に読めなくなり、虫眼鏡を使ったり、スタッフに見てもらったりして確認することが増えました。これではまずいと今度はケチらず、年相応に遠近両用のメガネを買いました。この写真撮影の数週間後のことです。

 近視の者でも年を取れば老眼になる。これが真実です。

西田俊哉 Toshiya Nishida
アイクラフトJPNベトナム社長。生命保険会社に23年勤務の後、2005年に仲間とベンチャーキャピタル・IPO支援事業の会社を創業し、2007年に初来越。現在は会社設立、市場調査、不動産仲介、会計・税務支援などを展開。