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【技術】国防展示会で初公開、巡回警備ロボット「VSR01」

初公開された巡回警備ロボット「VSR01」
(C)THANH NIEN

ハノイで開催中の「国防研究成果展示会」で、軍のセキュリティ巡回ロボット「VSR01」が初めて一般公開された。2024年からViettelが開発を進めてきたもので、工場や住宅地などでの警備業務を支援する役割を担う。

展示会で注目集めるロボット

国防省は今回の展示会で、歴史的資料、武器、装備を含む334点を屋内ブースに展示した。その中でも注目を浴びたのが、初公開された巡回監視ロボット「VSR01」である。現在は工場内で試験運用が進められている。

多機能カメラとAIを搭載

説明員によると、「VSR01」はAIと最新センサーを搭載し、屋外や複雑な地形でも自律巡回が可能。上部に赤外線カメラと通常カメラを各1台と下部に地形認識用カメラ2台を備え、異常を検知して即時警告を発する。悪天候や山地でも稼働可能で、包括的な監視ソリューションとして期待される。

自律走行と遠隔操作の両立

通常は事前に設定された地形マップに沿って自動走行するが、非常時には手動操作も可能。重量は約60kgで、フル充電で3〜4時間稼働する。バッテリー交換や自動充電もでき、AIソフトウェアはViettelが独自に開発している。

334点の展示と先進的な体験エリア

屋内展示では、建国80年の歴史を辿る展示や国防技術の成果も紹介されている。屋外には61種類・96基の武器が並び、国家の最新の防衛力を示している。特に3DマッピングとVRを組み合わせたインタラクティブ展示は来場者に臨場感ある体験を提供した。

厳重な安全対策

会場では警備・消防・救急体制も徹底され、臨時の医療・宿泊施設まで用意。展示の安全と円滑な運営が保証された。

※本記事は、各ニュースソースを参考に独自に編集・作成しています。
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