ホーチミン市でバイク運転中に両手放し・通話の動画 警察が本人を特定
SNS上で、ホーチミン市のソンタン立体交差付近をバイクで走行中、両手を放して携帯電話を使用する若い男性の動画が拡散し、批判が高まっている。
動画は本人が自撮りして投稿
1月6日、SNSユーザーの間で、若い男性がバイクを両手放しのまま運転し、電話を使用しながら交通量の多い道路を走行する動画が共有された。
確認の結果、事件は旧ビンズン省ジーアン街区のソンタン立体交差近くのドームーイ通りで発生したものだ。
この動画は、当の男性が自らアクションカメラで撮影し、「2025年末のある朝」という説明文とともに自身のSNSアカウントへ投稿したものだった。
警察が調査に着手、車両と人物を特定
ジーアン街区警察とホーチミン市警察の専門部隊は直ちに調査に入り、1月6日昼までに、動画の車両が ヤマハ R15 であることを確認した。
男性は同地域に居住する人物で、両手放し運転および走行中の携帯電話使用が行為の主体であると判断された。
SNS発の交通違反が相次ぎ摘発
ホーチミン市警察は、近年SNS上の情報監視を通じ、交通秩序に関する違反を迅速に摘発している。
特に、両手放し運転の動画がSNSで増加しており、その多くが「本人が自分で撮影し投稿したもの」である。
こうした行為は重大事故につながる危険があるとして、世論から強い批判が出ている。
過去にも、
- ベスパで両手放し・道行く人へ合掌する2人の女性
- バーソン橋で両手放しのまま空を指さす男女
- 最近では同じくバーソン橋で両手放し運転する男性
などの事案が注目を集めている。
両手放しは車両没収・免許停止24か月の厳罰
現行規定では、バイク運転中に両手を放す行為は重い違反とされており、
- 車両没収
- 免許停止:22〜24か月
- 罰金:600万〜800万ドン
が科される。
また、車両の出所や所有者確認の過程で、他の違反が判明した場合は追加で処理される。
本記事は、各ニュースソースを参考に独自に編集・作成しています。
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