ベトナムニュース【COVID-19】密入国者の陽性判明でホーチミン市5区のマンションが封鎖

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ミャンマーから密入国してnCoVの陽性が判明し、患者番号1440となった人物とミャンマーで3か月間共同生活を行い、一緒にベトナムへ密入国したとみられるベトナム人が判明し、滞在していたとされるホーチミン市5区のスー・バン・ハン・マンションで、12月27日に殺菌消毒が行われた。また28日には自警団、警察などによって封鎖のためのフェンスが設置され、住人の外出が制限される措置がとられた。
その後の検査によってこの人物の陽性が確認され、現在クチ総合病院で治療を受けている。健康状態は安定しており、熱は無いが鼻づまり、咳などの症状が若干出ている。

これまでの調査によると、この人物は、12月15日に患者番号1440を含む5人の仲間と共に、ミャンマーから、タイ、カンボジアを経由して、ベトナムに入国したとみられている。
捜査当局の調べに対して、患者番号1440は当初、タイニン省の国境ゲートから密入国したと供述していたが、最近になってアンザン省の国境ゲートから密入国し、ロンアン省タン・アン市を通ってビンロン省へ戻ったと供述を変えている。

患者番号1440の濃厚接触者として、両親、警察官、医療スタッフ、バイクタクシー運転手など13人が検査を受け、1回目の検査では陰性となったが、現在もヴィン・ロン省の医療センターに隔離されている。また、2次接触者(F2)とされる120名以上は、自宅隔離を命じられ、経過観察対象に置かれている。

出典:28/12/2020 VNEXPRESS
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