バスターミナル周辺で違法駐停車を重点取締
ホーチミン市交通警察(CSGT)は、アンスオンバスターミナルおよびガートゥーガーバスターミナル周辺において、バスなどによる違法な駐停車行為に対する取締を強化している。
ホーチミン市交通警察のアンスオン地区部隊によると、4月末の連休開始前後の交通量増加に伴い、違反行為が目立っているという。
バス・貸切車両の増加で交通圧迫
祝日前から、長距離バスや観光車両、契約車両の往来が急増している。特にドームーイ通りやレークアンダオ通りでは、夕方から夜間にかけて交通が集中している。
その結果、周辺道路では交通インフラに大きな負荷がかかっている状況である。
路上での乗降が違反の主因
交通警察によると、多くの運転手がバスターミナル外の路上で乗客の乗降を行っていることが違反の主因である。
これらの道路には駐停車禁止標識が設置されているケースが多く、交通渋滞や事故リスクを高めているとして厳格な取り締まりが行われている。
「少しだけなら問題ない」という誤認識
当局は、運転手の間に「少し停車するだけなら問題ない」という誤った認識が依然として存在すると指摘している。
また、車内にドライバーが乗っていれば違反にならないと誤解しているケースもあるが、これは事実ではない。
罰金は最大100万VND超
実際の処分としては以下の通りである。
- 駐停車禁止区域での停車:600,000〜800,000VND
- 駐停車禁止区域での駐車:800,000〜1,000,000VND
違反はすべて厳格に記録・処理されている。
駐停車ルールと注意点
規則上、駐停車禁止標識のある区間では原則として停車は認められない。
ただし、やむを得ず停止する場合は
- ハザードランプの点灯
- 警告表示の設置
が必要とされる。
また、駐停車禁止区域は道路全体ではなく、事故や渋滞が発生しやすい特定区間に限定される。
当局の呼びかけ
交通警察は、バスの乗客の乗降を行う場合は
- 乗客を安全に誘導して指定区域へ移動させる
- またはバスターミナル内に進入する
ことを求めている。
商業施設や大型乗降ポイントでも、指定エリアの利用が必要であるとして注意を呼びかけている。
※本記事は、各ニュースソースを参考に独自に編集・作成しています。
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