ベトナムニュース【社会】ホーチミン市UV指数が上昇

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2月22日、ホーチミン市は早朝の冷え込みが続いていた。南部気象局によると、南部の省や都市の天気は典型的な乾季の気候の特徴を示しており、南東部では最高気温が31~33℃、南西部では最高気温が30~32℃となっている。
「雨が降らず雲もないので、日差しが全体に降り注ぎ、正午にはかなり乾燥して気温も上昇します。脱水症状など健康被害が出る恐れがありますので、日中は定期的に水分を補給するように注意しましょう」と気象局では、忠告している。

好天気が続く中で国立気象予報センターは、ホーチミン市を中心に南部の各地域でUV指数が8を超え非常に高い数値になるとして注意を促している。2月22日のホーチミン市の日中の最大UV指数は9となり、2月23〜24日にかけては、最大で10に達するところもある。この数字は、カントー市とカマウ省でも同様の予測が出されている。

世界保健機関(WHO)によると、UV指数は1~11+まで11段階に分けられており、UV指数が8~10の場合、25分で日焼けの症状が出るとされており、11+の場合は、10分以内に日焼けの症状出るとされている。国立気象予報センターは、紫外線は午前10時から午後3時までの間が最も高くなるとして、市民に屋外での行動や作業には十分注意するように警告している。

一方で、大気汚染状況を示す大気質指数(AQI)に関しては、2月22日の午前6時時点では、市内のほとんどの観測場所で、100未満の正常値に収まっていた。しかし、2月23日以降、AQIは徐々に悪化するとみられており23日には、最大145まで上昇し、4日後には198まで上昇するとみられている。

※AQIは、大気汚染の程度を示すアメリカの定める指標。数値によって以下のように判断される。
0~50:良い
51~100:普通
101~150:敏感なグループにとっては健康によくない
151~200:健康に良くない
201~300:極めて健康に良くない
300~500:危険。

出典:22/02/2021 ZING NEWS
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