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【経済】ホーチミン市:感染防止対策を遵守できない企業は操業停止へ

(C)BAO TUOI TRE

7月13日の午後に開かれたCOVID-19感染防止対策状況に関する記者会見において、ホーチミン市人民委員会のグエン・タイン・フォン主席は、「感染防止対策についての市からの要請に対応できる企業にのみ生産活動の継続を認める」と述べた。

ホーチミン市人民委員会のフォン主席は、スクリーニング、検問、追跡によって確認された工業団地、輸出加工区、ハイテクパークの労働者の感染は、多くの場合、ホーチミン市内に広がっている労働者の居住エリアに関連していると説明する。

感染防止と経済活動の維持という2重の目標を達成するうえで、最も重要なのは市民の健康を守ることだとして、フォン主席は、以下の2つのケースのどちらかのルールを順守できる企業にのみ、生産活動の継続を認めるとした。

一つ目のルールは、企業は、「3つの現場対策」(工場で製造、工場で飲食、工場で休憩)という方針に従い、工場内での製造活動と労働者の隔離を完全に両立させる必要がある。

二つ目のルールは、企業は、”1ルート-2ポイント”方針の実施を保証するというものだ。これは、宿舎、寮、ホテルなど1か所に集められた労働者を1ルートで工場まで移送させるという方法だ。

上記のルールを満たせない場合、2021年7月15日の0時から新しい通達が出るまでの期間、工場は、製造活動を停止しなければならない。

ホーチミン市人民委員会は、企業および関連省庁に上記内容の緊急文書を送付し、ホーチミン市保健局に対して、各企業が上記の条件を満たしているかの監査を実施し、感染防止対策の安全性が確認された企業に対してのみ製造活動継続を許可するよう指示した。さらに企業は、会社負担で社員の検査を7日ごとに実施しなければならないとされている。

ロンアン省では多くの企業が「3つの現場対策」を実施して製造活動を継続

7月13日の0:00から、ロンアン省内において「3つの現場対策」が実施できていない企業は、操業を一時停止しなければならなくなった。その後、300社近くの企業が、対策実施登録をおこない、生産活動再開の申請をおこなった。

同日には、ロンアン省も企業の「3つの現場対策」実施状況を確認するために多くの監査団を派遣した。その中でロンアン省のグエン・バン・ドゥック党書記も、ベンルック県の企業監査団に参加した。

監査初日、ロンアン省の監査団は、省内19社の監査を実施した。 「3つの現場対策」を実施しているほとんどの企業が、ロンアン省の求める、労働者にとって不便の無い食堂、トイレ、休憩場所などの基準を満たすために、従業員数を50~60%削減させていた。
しかし、一部の企業では、労働者への簡易抗原検査の展開が遅れており、早期活動再開に向けて、対策を急いでいる。

出典:13/07/2021 BAO TUOI TRE
上記を参考に記事を翻訳・編集・制作