国道13号線の高架橋とビンゴイ橋で舗装完了
3月21日、ホーチミン市環状道路3号線プロジェクトにおいて、建設請負業者は国道13号を跨ぐ高架橋およびビンゴイ橋の橋面アスファルト舗装を完了した。
これらは、従来ビンズオン省区間に属していた路線の一部である。
第3工区、2026年第3四半期の開通目指す
第3工区は、ビンチュアン交差点からサイゴン川(ビンゴイ橋)までを結ぶ区間で、国道13号線およびグエンティミンカイ通りを跨ぐ高架道路を含んでいる。
2023年3月に着工され、2026年第3四半期の全線開通が予定されている。
同区間の延長は約8.9kmで、8車線、設計最高速度は時速100kmとされている。
現場では関連道路の建設も加速
現地取材によれば、橋梁舗装に加え、側道や本線道路の建設も急ピッチで進められており、全体工程の遅延を防ぐ体制が取られている。
ビンチュアン交差点でも工事進む
第2工区に属するビンチュアン交差点でも工事が加速している。
ミーフック・タンヴァン道路における交通切り替えはすでに完了しており、同交差点では高架橋2本のうち1本(A支線またはB支線)の接続準備が進められている。
この交差点は全長約1.3kmで、高速道路、アンダーパス、高架橋を含む複合構造となっている。
ビンゴイ橋、4月30日に暫定開通へ
第4工区ではビンゴイ橋の舗装も完了した。
ビンゴイ橋は全長約1km、4車線で設計速度は時速100km。2025年6月に接続している。
同橋は、4月30日の祝日に合わせて暫定開通する見込みであり、サイゴン川に架かる6つの橋の一つとして、広域交通の要所となる。
これにより、旧ビンズオン省とホーチミン市、タイニン省を結ぶ交通ネットワークの強化が期待されている。
※本記事は、各ニュースソースを参考に独自に編集・作成しています。
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