2026年の歳入目標は805兆ドン
ホーチミン市は、2026年の歳入目標を805兆VNDに設定した。ホーチミン市人民委員会グエン・バン・ドゥック主席は、土地収入や特定手数料の導入、都市債券発行などを活用すれば、目標を上回る増収も可能であると述べた。
成長率10%超を目指す経済戦略
ホーチミン市人民委員会のドゥック主席は、2026年の域内総生産(GRDP)の成長率を10%超とすることを目標に掲げた。従来の製造・消費・輸出の3つの原動力に加え、新たな成長の柱として国際金融センター、港湾・物流、科学技術・イノベーション、GXとDXを重視する方針である。
都市計画の見直しと公共投資の強化
ホーチミン市は、新しい行政区画を対象に都市計画を見直すため、民間資金でコンサルタントを起用し、2026年中に完了させる予定である。2025年の歳入は約800兆VNDで全国トップを記録したが、2026年は公共投資をさらに活用し、インフラ整備と都市開発によって経済成長を加速させる計画だ。
重点課題は用地取得と未完プロジェクトの解消
ドゥック主席は、2026年を「大規模工事の年」と位置づけ、用地取得を最優先課題とした。副主席に専任担当を置くなど、迅速なプロジェクト推進を指示。特に未完のプロジェクトやトゥーティエム新都市の開発を優先し、交通渋滞や環境問題の解消を図る方針である。
官民一体で成果を追求
ドゥック主席は、高い目標を達成するため、市の幹部や職員は責任を明確化し、具体的な成果を求める姿勢を強調。業務の遅延や責任回避は許されず、実質的な成果を上げることが求められる。
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ベトナム進出支援LAI VIEN




















