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ホーチミン市で大規模賭博摘発 80人超を一斉逮捕、テト前後の治安強化

ホーチミン市で違法な闘鶏賭博に関与したとして摘発された人々
(C)THANH NIEN

ベトナム南部のホーチミン市で、旧正月(テト)前後の治安維持を目的とした集中取り締まりの一環として、大規模な賭博事件の摘発が行われた。闘鶏賭博やカード賭博に関与した80人以上が拘束された。

今回の摘発は、2026年のテト前後における犯罪抑止と治安確保を目的とする特別作戦の中で実施されたものである。

住宅裏で闘鶏賭博、40人超を一時拘束

3月1日、ホーチミン市警察捜査機関は、同市ホアロイ地区の無番地住宅裏で行われていた現金を賭けた闘鶏について、40人以上を一時拘束したと発表した。

警察によると、この賭博場はレ・バン・トゥアン(40歳)、ファム・タイン・ニン(47歳)、チン・リン・ズーン(32歳)の3人が主導していた疑いがある。

2月28日正午には、刑事警察部隊を中心とする数百人規模の警察官が技術部隊と連携し、現場を急襲。闘鶏賭博に参加していた45人を現行犯逮捕した。

現金3億VND超や車両など押収

現場からは、3億VND(約180万円相当)以上の現金、闘鶏用の鶏8羽、携帯電話38台、バイク32台、自動車2台など、多数の関連証拠品が押収された。

初期捜査によれば、この闘鶏場は周辺地域のみならず他地域からも賭博参加者を集め、数億VND規模の金銭が動いていたとみられる。

別の賭博拠点でも38人を摘発

さらに2月19日(旧正月3日)には、ホーチミン市刑事警察および機動警察など100人以上の部隊が、同市ブンタウ街区の住宅前で行われていたカード賭博拠点を急襲した。

この賭博はグエン・バン・トゥアン(37歳)が主催していたとされ、現場では38人が金銭を賭けてカードゲームを行っていた。警察は1億6,000万VND超の現金を押収している。

ホーチミン市警察は今後も、テト期間中およびその前後における違法賭博や各種犯罪に対し、厳格な取り締まりを継続する方針である。

※本記事は、各ニュースソースを参考に独自に編集・作成しています。
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