バナナの房を巡る争いが発端
ベトナム北部フンイエン省で、バナナを巡る兄弟間のトラブルが死亡事件に発展した。
警察によると、男が兄に対して刃物で刺す事件が発生し、被害者はその後死亡した。
容疑者を緊急拘束
フンイエン省警察は3月26日、殺人の疑いでチャン・バン・クエン容疑者(76)を拘束したと発表した。
事件は同日12時50分ごろ、同省ドンティエンハイ社にある被害者の自宅付近で発生。容疑者は犯行後に逃走したが、警察が捜査を開始した。
約25分後に身柄確保
フンイエン省警察の指示のもと、捜査当局は現場検証や遺体の検視を実施するとともに、容疑者の行方を追跡した。
その結果、同日13時15分ごろ、別の村にある容疑者の自宅で身柄を確保した。
兄弟間の衝突が激化
初動捜査によると、容疑者は自宅近くの畑で熟したバナナの房を収穫しようとしたが、すでに切り取られていることに気づいた。
これを巡り、隣接する住居に住む兄との間で口論に発展した。
口論の最中、兄が陶器の茶碗を投げて容疑者の胸に当てたことで、衝突はさらに激化した。
刃物で刺し死亡
怒りに駆られた容疑者は、所持していた刃物で兄の左太ももを刺した。
被害者はその後死亡が確認された。
動機や経緯の解明進む
警察は現在、事件の詳細な経緯や動機について引き続き捜査を進めている。
※本記事は、各ニュースソースを参考に独自に編集・作成しています。
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