全会一致で国会議長に再選
2026年4月6日午前、第16期国会第1回会議において、チャン・タイン・マン氏が国会議長に選出された。採決では、出席した全491人の国会議員全員が賛成票を投じ、全会一致での選出となった。
同日、国会は同氏を2026年から2031年までの任期における第16期国会議長に任命する決議を正式に採択した。
カントー出身の経済学博士
チャン・タイン・マン氏は64歳。南部カントー市出身で、経済学博士の学位を有する。
同氏は第10期党中央委員会の補欠委員を務めた後、第11期から第14期まで党中央委員を歴任。第12期には党中央書記を務め、第13期および第14期では政治局員として活動している。また、第13期から第16期まで国会議員を務めてきた。
地方行政から中央政界へ
同氏はハウザン省およびカントー市において青年団活動に長年従事した後、1994年7月にカントー市人民委員会の事務局長に就任。その後、カントー市人民委員会の副主席、主席を歴任した。
2011年1月には第11期党中央委員に選出され、カントー市党委員会書記に就任。2015年10月にはベトナム祖国戦線中央委員会にて副議長、さらに副議長兼事務総長を務めた。
国会指導部での経歴
2021年4月、第14期国会において国会副議長(常任)に選出。その後、同年7月の第15期国会第1回会議でも引き続き常任副議長に再任された。
さらに2024年5月には第15期国会議長に選出され、今回の第16期でも続投が決定した。
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