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ベトナムニュース【COVID-19】ホーチミン市内の工業団地で感染者を確認

(C)ZING NEWS

ホーチミン市保健局のグエン・タン・ビン局長は、最近になってホーチミン市内のビンロックA工業団地とタンフーチュン工業団地でクラスターが発生したと発表した。

6月15日に開かれたホーチミン市COVID-19感染防止管理委員会の会議において、保健局のビン局長は、ホクモン県の機械工場で確認された感染者の疫学的追跡調査の結果、6月9日から隔離されていたビンロックA工業団地の縫製工場従業員1人の陽性を確認したと報告した。

この縫製工場は、現在封鎖されており、全従業員350人の検査サンプルが採取された。

なお6月12日には、同じビンロックA工業団地でのスクリーニング検査によって食品加工工場の従業員1名の陽性が確認されていた。保健局は、この陽性患者の行動履歴を追跡し100人以上のF1を発見して、検査をおこなった。また、工場の寮に住む500人の従業員に対しても検査をおこなった。

上記2社の疫学的追跡調査の結果、保健局は11件の検査サンプルで陽性を確認している。

さらに、6月13日には、タンフーチュン工業団地のスクリーニング検査によって、感染者が1名確認された。保健省では、その後の検査で更に4人の陽性を確認したとしている。

ビン局長によると、ビンタン区のアンラック街区の住宅街でも、スクリーニング検査によって別のクラスターが確認された。ビンタン区に住むPouYuen社の従業員1500人以上を検査した結果、2人の陽性が確認されたのだ。6月15日の午後に保健局では、簡易抗原検査対象を更に拡大し、約1000人の検査を実施した。

ビン局長は、更にビンタン区とビンチャン県と協力しビンロック工業団地で働く2万5000人以上に対して検査を実施すると報告した。

ベトナム保健省の発表によると、4月27日から現在までホーチミン市では894人の感染が確認されている。そのうち最大のクラスターとなったゴーバップ区の教会関連のクラスターは、現在は、ほぼ制御された状態となっている。

しかし、感染源不明な症例が多数発生した場合、感染状況はより複雑なものになる。特にホーチミン市熱帯性疾患病院で発生したクラスターは深刻だ。6月12日にIT部門のスタッフの陽性が確認されてから僅か4日間で、医療関係者など69人の感染が確認されている。

6月14日、ホーチミン市人民委員会のグエン・タン・フォン主席は、ゴーバップ区と12区のタンロック街区に適用していた社会隔離措置を首相指示16号から15号へ緩和した。ただし、ホーチミン市全域への首相指示15号の適用は2週間延長された。

出典:15/06/2021 ZING NEWS
上記を参考に記事を翻訳・編集・制作