交通事故後の口論が暴力事件に発展
2026年3月19日午前、ラムドン省警察の捜査機関は、外国人観光客1人(国籍不明)を一時拘束したと発表した。ムイネー地区の警察官に対する刺傷事件の疑いで捜査が進められている。
初期情報によると、18日夜、同省ムイネー地区(旧ビントゥアン省ファンティエット市)グエンディンチエウ通りにおいて、外国人観光客が運転するオートバイとタクシーとの交通事故が発生した。
事故後、双方は路上で激しい口論となった。
現場対応中の警察官を突然襲撃
通報を受けたムイネー地区警察は、交通・治安担当チームを現場に派遣した。
地区警察のパトロール責任者であるファム・グエン・ドゥック・ラム少佐(37歳)らが現場に到着し、関係者に警察署での事情聴取を求めていた。
その最中、外国人観光客が突如として鋭利な刃物を取り出し、ラム少佐を襲撃した。
ラム少佐は重傷を負い、緊急搬送された。
容疑者は逃走後に拘束
犯行後、観光客はオートバイで現場から逃走した。
しかし同日夜、ムイネー地区警察はラムドン省警察の専門部隊と連携し、ドンナイ省境に近いタンミン村で容疑者を追跡・拘束した。
現在、同事件はラムドン省警察の指揮のもと、捜査および法的処理が進められている。
無免許運転の外国人観光客が増加
近年、ムイネーを含むラムドン省沿岸地域では、外国人観光客が自らオートバイをレンタルして観光地を巡るケースが増加している。
その中には、ベトナムの法令に適合しない運転免許で運転する者も多く、交通事故を引き起こす事例が相次いでいる。
今回の事件は、こうした背景の中で発生した重大事案として、今後の管理強化の必要性を示すものとなっている。
※本記事は、各ニュースソースを参考に独自に編集・作成しています。
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