ハノイ―静岡を結ぶ初の直行便が就航
格安航空会社(LCC)のベトジェット(Vietjet)は、ハノイと静岡を結ぶ直行便を新たに開設した。両都市を結ぶ初の直行路線であり、ベトナムと日本の主要観光地を直接つなぐ新たな空路となる。
日本の静岡空港では就航初便の到着に合わせ歓迎式典が開催され、静岡県の鈴木康友知事、在日ベトナム大使館のファム・クアン・ヒエウ大使、空港関係者およびベトジェット幹部が出席し、初便の乗客を出迎えた。
就航記念で大規模セール実施
新路線の開設を記念し、同社は日本路線を対象に大規模な割引キャンペーンを実施する。
2026年5月5日から7日までの3日間、公式ウェブサイトおよびモバイルアプリでの予約に対し、デラックスクラス1,000万席が30%割引となる。対象搭乗期間は2026年5月5日から8月31日まで。
さらに、プロモーションコード「SALE55」の入力により、エコノミークラス100万席が100%割引(運賃無料)となるほか、20kgの受託手荷物も付帯する。対象搭乗期間は2026年9月5日から2027年3月31日までである。
週3往復で運航、日本市場での拡大継続
新路線は週3往復(火・木・日)で運航される。
ハノイ発は午前2時40分、静岡着は午前9時30分(現地時間)とされており、復路は静岡を午前10時30分に出発し、同日午後2時にハノイへ到着する。
同路線の開設により、ベトジェットのベトナム―日本路線は計11路線に拡大し、日本市場でのプレゼンスを一段と強化した形となる。
富士山と首都ハノイを結ぶ新たな観光動線
静岡は、富士山を望む景観や抹茶、海産物などで知られる日本有数の観光地である。一方、ハノイはベトナムの政治・文化の中心地であり、独自の魅力を持つ観光都市である。
今回の直行便は、両国間の観光・ビジネス交流の拡大に寄与するとともに、文化・経済の結びつきを一層強化するものと期待される。
国際ネットワーク拡大を加速
ベトジェットは近年、国際線ネットワークの拡充を加速させており、各国間の移動利便性向上とともに、文化・経済交流の架け橋としての役割を強めている。
同社は今後も路線拡大を通じて、グローバルな接続性の向上を図る方針である。
※本記事は、各ニュースソースを参考に独自に編集・作成しています。
ベトナム進出支援LAI VIEN



















