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ベトナムニュース【COVID-19】ホーチミン市内の7か所を封鎖

(C)VNEXPRESS

市中感染者確認をうけてホーチミン市は、1区マーライ街区を含めた7か所の封鎖を決定した。
8月2日正午、ビンタイン区28街区ビンクオイ通りの2件の家に封鎖のためのロープが張られた。周辺住民は封鎖エリアへの侵入を拒否され、迂回を指示されている。

28街区の人民委員会の代表者は、ここに住んでいたタンソンニャット空港職員であった男性がPCR検査で陽性と判定されたため、この地域へのアクセスを厳重に管理しなければならなくなったと説明した。また、この患者と濃厚接触(F1)が疑われる10人以上の人が隔離と検査のために医療センターへ移送された。その後、医療スタッフがこの住居の半径200mのエリアに消毒液を散布して殺菌消毒をおこなった。

タンフー区15街区のグエン・フック・チュー通りにある長さ約100メートルの路地では、10人近くの自警団と警察が封鎖のために柵を設置した。15街区の人民委員会関係者によると、昨夜、タンフー区医療センターが、この場所の陽性者に関連して77人の検査を実施したとのことだ。

そこから約8km離れた12区のタン・スアン街区TL04通りにある路地も、当局によって封鎖された。12区の医療スタッフと警察は、この路地にある20件近くの家屋を訪問し、住民に対して医療申告をするように求めた。

ゴーバップ区6街区のグエン・バン・ズン通りにある、フェリックスホームという18階建てのアパートの入り口も当局によって封鎖された。このアパートには304部屋に合わせて約900人が居住していたとみられている。ゴーバップ区医療センターのスタッフは、防護服を装着して、アパートの廊下とエレベーターの消毒作業をおこなった。また、このアパートの住人全員を対象にPCR検査も実施される予定だ。

さらにホーチミン市人民委員会は、ビンタン区タンタオA街区の宿泊施設とタンフー区ソンキー街区のヤギ鍋レストランも封鎖した。この2か所は、陽性が確認されたタンソンニャット国際空港の従業員に関連しているとみられている。

2月8日午前の会議で、ホーチミン市疾病管理センターのグエン・チー・ズン所長は、市内で25件の感染が疑われる症例を確認し、そのうち5件に関しては、感染が非常に強く疑われると発表した。また保健省は、2月8日早朝にタンソンニャット国際空港の従業員4人の陽性が確認されたと発表しており、空港での感染は合計5人となった。

グエン・タン・ロン保健相は、タンソンニャット国際空港の貨物エリアでの感染は、以前から発生していた可能性も考慮すべきであるとしている。
「タンソンニャット国際空港で発生したクラスターの起源はまだわかっていません」とロン大臣は述べ、感染が市内に忍び寄っているため、ホーチミン市内の特定の場所に対して、社会隔離に関する指令16号の適用を検討するべきであるとした。

COVID-19の感染拡大防止に関する地方自治体とのオンライン会議で、首相は、保健省の意見に同意し、ホーチミン市に対して指令16号の規定に基づき市内の特定の感染エリアを封鎖するように指示した。

社会隔離に関する指令16号は、ベトナムで感染が拡大した2020年3月31日に首相によって発行され、2020年4月1日から4月15日まで全国に適用された。 

出典: 08/02/2021– BAO TUOI TRE
上記を参考に記事を翻訳・編集・制作