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ベトナムニュース【COVID-19】ホーチミン市不要不急サービスの営業再開を検討

(C)VNEXPRESS

ホーチミン市は、市内で14日間市中感染が発生していない状況を受けて、一部の不要不急サービスの営業再開許可を検討している。

この情報は2月24日の朝、ホーチミン市人民委員会のドゥーン・アン・ドゥック副主席がCOVID-19感染防止国家委員会と各省・市が参加するオンライン会議において発表したものだ。

この会議でドゥック副主席は、ホーチミン市のCOVID-19感染状況について引き続き警戒を怠ってはならないとしたうえで、次のように話した。「ホーチミン市内の感染状況が安定してきていることを受け、昨日の午後にホーチミン市感染防止委員会が会議を開き、コロナの感染拡大防止と、経済活動再開の2つの目的を達成するために、幾つかのサービスに関して営業再開にむけた対策が提案されています」

ホーチミン市人民委員会では、COVID-19感染拡大防止のために、2月9日12時から市内の文化・スポーツ施設、娯楽施設、美容院、カラオケ、ディスコ、居酒屋、バー、パブ、ビアクラブ、マッサージ、ゲームセンター、結婚式場、劇場、映画館、ジム、ビリヤード場などに対して営業停止を指示していた。また安全を確保するために、宗教施設での20人以上の儀式や活動も禁止されていた。

ホーチミン市人民委員会の幹部は、タンソンニャット空港で発生したクラスターに関連して、感染を制御するために様々な緊急措置を講じたと説明した。具体的には、医療部隊が速やかに医療隔離を実施するために、F1とF2に該当する2946人について、迅速な調査、追跡、検査を実施し、36ヶ所をピンポイントで封鎖した。現在、これらの封鎖ポイントは、感染状況の改善を受けてすべて解除されている。

ホーチミン市では、感染者スポットとみられる場所において9864人にスクリーニング検査を実施したが、陽性者は発見されていない。現時点で、まだ29人のF1がホーチミン市内の集中隔離施設に隔離されているが、2月25日に隔離期間が終了する予定だ。

ホーチミン市当局はまた、保健省の指示の下でリスクの高い場所において2月11日から14日の4日間に6550人のPCR検査を実施したが、全員が陰性であった。さらにタンソンニャット国際空港の安全を確保するため、貨物の積み下ろし作業スタッフ146人全員を集中隔離施設へ隔離し、空港で働く職員に対して毎日勤務前のPCR検査を実施した。この検査は延べ7500件近く実施されたが、100%陰性となっている。

テト後、ホーチミン市は、市内に感染源が侵入することを防止するために、定期的な監視と対策を実施してきた。2月16日以降に、市外から戻った人に対する医療申告制度を導入し、15万5000件以上の申告を受け、その内274件に対して集中隔離を実施した。

また、バスや飛行機の乗客9400人以上に対してランダムのスクリーニング検査も実施したが、感染者は見つかっていない。飲食店に対しても抜き打ち検査を実施し、感染予防対策を確実に実施するように注意を促してきた。

ホーチミン市CDCによると、これまでにホーチミン市では210人の陽性者が確認され、そのうち193人が退院、17人が治療中となっている。現在集中隔離対象者は1331人で、524人が自宅か宿泊施設での隔離となっている。

出典:24/02/2021 – VNEXPRESS
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