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ベトナムニュース【経済】国内自動車メーカーの特別消費税納付期限の延期を提案

(C) VNEXPRESS

財務省は、政府に対して国内の自動車メーカーと自動車組立業者に対して総額20兆VNDの特別消費税納付期限を延期することを提案した。

政府に提出された提案の内容によると、財務省は、2022年6月から9月までの特別消費税の納付期限を延期することを提案している。ただし、企業は遅くとも11月20日までに全額収める必要がある。

財務省のデータによると、最近の国内自動車メーカーと組立業者が納めている特別消費税は毎月平均2兆4500億VND~2兆8000億VNDとなっている。電気自動車に対する特別消費税の減税措置によって電気自動車の需要が増加し、今年の毎月の納税額は平均約2兆VNDになるとみられている。各企業は2022年6月から9月までの4か月間の特別消費税の納付期限が11月20日に延期される。

この政策は企業を迅速に支援するために必要な緊急対策であるため、財務省では、この法案について署名された日から有効とするように求めている。

もしこの法案が承認されると、国内の自動車メーカーと組立業者への特別消費税減税措置は、2020年から現在までの3年連続で適用されることになる。

財務省によると、国内の自動車メーカーは、昨年実施されたCOVID-19感染防止対策によって2021年6月から9月の販売実績に大きな影響を受けた。また、一部の自動車製造工場もグローバルサプライチェーンの混乱によって部品不足などの影響をうけた。2021年のベトナム自動車産業は多くの困難に直面しており、依然として政府の支援を必要としている。

国内の自動車メーカーと組立業者への納税期限延長措置は、ベトナムが加盟する国際条約に違反する可能性がある。しかし、財務省はこれらの措置は、国内企業が困難を乗り越えるためには必要な措置であるとの見方を示している。

ベトナムだけでなく、他の多くの国でもCOVID-19によって影響を受けた国内企業を支援するために同様の措置を講じている。財務省では、納税猶予期間はそれほど長くなく早期に終了するが、国際条約は現在適用されている措置のみが対象で、既に終了した措置が対象になることはないため、ベトナムが訴えられる可能性は低いと判断している。

出典:07/05/2022 VNEXPRESS
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