ベトナムビジネス特集Vol150 祝!150号記念! ACCESS ヒストリー
読者の皆様、広告主の皆様、ありがとうございます! 月刊ACCESSは2010年1月の創刊から150号を迎えました。150回なんてまだまだ少ないのですが、ちょっとだけ立ち止まって、これまでを振り返りたいと思います。少々のお...
読者の皆様、広告主の皆様、ありがとうございます! 月刊ACCESSは2010年1月の創刊から150号を迎えました。150回なんてまだまだ少ないのですが、ちょっとだけ立ち止まって、これまでを振り返りたいと思います。少々のお...
ベトナム人への教育や研修。近年では日本本社とベトナム現法、地場の企業や教育機関等とも連携しながら職業訓練を施す企業が増えている。初期投資と時間は必要だが、将来を見据えた人材育成戦略だ。その先端的な取組みを紹介する。 特定...
都市部や近隣省では工業団地に空きが減り、賃料や人件費が上昇中。そこで増えているのが「地方都市」への進出だ。今回はいち早く地方を選んだ先輩企業に、その理由、生産、雇用、現地調達の実際を尋ねた。地方のリアルをどうぞ。 土地資...
日本や世界の先端的なサービスをベトナムで始める場合、その投入時期も重視される。早くても遅くても機会を逸するうえ、ベトナムは変化や流行のスピードが速い。トレンドはどのタイミングで市場に伝えればよいのか? 世界で広がる植物由...
アイデアに富んだ機能性やデザインセンスで世界から注目される日本の文具。ベトナムでも日系メーカーの製品が広く販売されているが、ローカルや外資系など競合企業も多い。「日本文具の市場価値」を各社の取材から探っていく。 機能性重...
プレミアムな美味しさの日本のスイーツ。ベトナムではまだ一般的ではないが、将来性が見込まれる有望市場だ。味覚、価格、原材料の調達などハードルもある中、各社はどんな戦略を進めているのか。日本ブランドは根付くのか? 海外9ヶ国...
ベトナムに進出後、第1工場から第2工場、そして第3工場へと、工場の増設を続ける製造業がある。業績を伸ばしている証拠であり、ベトナムが主力工場となった企業も少なくない。この生産体制はどのように生まれ、育ってきたのか? 衛陶...
店内飲食禁止に加えてデリバリーの禁止。昨年、南部の飲食店はどうやってこの危機を乗り越えたのか。規制が緩和された現在は事業をどう進めているのか。数多くの店舗を持つ日系レストランチェーンに取材した。 注文のシステムを自社開発...
近年のベトナムでは急速にスタートアップ企業と彼らへの投資が増加している。東南アジアでは後発組でも、若者が多くてITに強いことが魅力だ。ベトナムで成功した企業に取材し、アイデア、資金調達、事業内容、マネタイズなどを取材した...
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