12省・市で気温10度未満 北部は9日間続く寒波に警戒
1月9日午前5時30分の観測によれば、ベトナム北部12省・市の多くの地点で気温が10度未満となった。寒気の影響で、北部および北中部では引き続き、厳しい寒さが続いている。
北部・北中部は“乾いた寒さ” 日中は晴天
国家気象予報センターによると、北部および北中部は引き続き強い寒波に覆われるが、天候は「乾いた寒さ」で、日中は晴れ間が広がる見通しである。
サパは4.9度、山岳地帯を中心に低温続く
午前5時30分の更新データでは、12省・市の多くの観測所が10度を下回った。
- ラオカイ省サパ:4.9度
- ソンラ省:旧ソンラ市 6.6度、モックチャウ 5.6度
- フート省タムダオ:6.3度
- ホアビン省:8.6度
北部平野部でも気温は急低下し、強い寒さの基準を大きく下回った。
- ハノイ:9.5度
- バクザン(バクニン):9.9度
- ニンビン省クックフーン:7.1度
北中部も前日(1月8日)からさらに気温が下がり、一般的に 11〜12度 の寒さとなっている。
北部の寒波は18日まで継続 高地では凍結の可能性も
同センターは、1月18日まで北部では降雨がなく、早朝に霧や靄が発生し、日中は晴れると予測している。
気温は低い状態が続き、山岳地帯ではさらに厳しい寒さとなる見込みである。
特に 10〜13日 にかけては、北部山間部および中部山岳地帯で強い寒さとなり、場所によっては 氷結・霜 が発生する可能性がある。
海上も強風・高波に注意 瞬間最大風速レベル9、波高5m
海上の気象について、同センターは以下のように発表した。
● 1月9日の海上予報
- ザライ〜カマウ沖、南シナ海北部・中部(パラセル諸島含む)、南部海域(スプラトリー諸島含む)
→ 北東風 レベル6〜7、瞬間最大風速レベル 8〜9、波高3〜5m、海は大しけ - 南シナ海南部(スプラトリー諸島周辺)
→ 雨や雷雨の可能性があり、竜巻・突風 に注意
● 1月10日の海上予報(翌日昼夜)
- ザライ〜カマウ沖、南シナ海南部西側(スプラトリー諸島西側)
→ 北東風 レベル6、瞬間最大風速レベル7〜8、波高2〜4m - 南シナ海北部・中部(パラセル諸島含む)
→ 北東風レベル 6〜7、瞬間最大風速レベル 8〜9、波高2〜4m
これらの海域を航行する船舶は、いずれも 強風・高波の影響 を受ける可能性が高い。
本記事は、各ニュースソースを参考に独自に編集・作成しています。
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