マーケッターの 独り言Vol.25
Eコマースにベトナムの特色
カテゴリーにより差が出る理由
インテージベトナムによるベトナムの消費者実態調査(四半期比較:ホーチミン市・ハノイ計200サンプル、男女15~55歳)によると、デジタル機器をEコマースで購入する人は約半数に上り、直近の2020年5月データでは54%と...
インテージベトナムによるベトナムの消費者実態調査(四半期比較:ホーチミン市・ハノイ計200サンプル、男女15~55歳)によると、デジタル機器をEコマースで購入する人は約半数に上り、直近の2020年5月データでは54%と...
Công ty Hóa chất AGC Việt Nam được hình thành năm 2014 bằng việc mua lại một công ty địa phương. Dưới sự bảo ...
2014年に地場企業の買収で進出したAGCケミカルズ・ベトナム。AGC(旧旭硝子株式会社)の化学品カンパニー傘下の事業会社で、ベトナム国内向けに塩化ビニル樹脂(PVC)を生産・販売している。吉田盛社長が業界動向と共にその...
企業がベトナム進出前に必ず行うのが「視察」です。実際のベトナムを見て、感じて、現地の人に話を聞いて、事業の実現性を判断したり、生活環境を調べたりします。 大企業であればほぼ他国にも支社があるので、進出ノウハウを持って...
ACCESSの最新記事やベトナムニュースをお届けします。ACCESSメルマガのお申し込みはこちら 6月24~28日にホーチミン市のSECCにおいて、建築・家具関連の「VIETBUILD HCMC 2020」が...
新型コロナウイルスの終息が見え、経済活動が戻り始めたベトナム。だが、社会的隔離期間を含む2月から4月は、多くの工場で生産の抑制が余儀なくされた。工場の稼働、従業員の安全確保、将来への備え……日系製造業のトップはどのように...
―― 例えば、日系企業がベトナムの税関職員に賄賂を渡したら、どうなるのでしょうか。やっぱり、罪になりますよね? 鷹野 まず、日本側から説明しますね。日本の不正競争防止法では、不正な利益を得ることを目的として、外国公務員に...
ベトナムのナショナルフラッグと言えば「ベトナム航空」。以前は日本への唯一の直行便を持ち、JALとの共同運航がありましたが、現在ではANAに変わっています。国内線の「ベトナムエアサービス」は子会社です。 LCC(格安航空会...
ベトナムの消費者物価指数(基準値100)は昨年後半に上昇し、2020年1月には117.86と最高値だった。しかし、その後は新型コロナの影響で下降し、2020年5月は115.09と昨年11月と同等の数値まで落ちてきている...
ベトナムにはハノイとホーチミンに日本商工会議所があり、その会員企業は合計で約1800社です。これらに所属しない企業や他の都市の企業を含めると、少なくとも2000社以上の日系企業があると思われます。 ベトナムには各国の...