農作業中に戦争遺留弾薬を発見
クアンガイ省ミンロン村の住民が、山間の農地でコメを栽培していたところ、戦争当時のものとみられる複数の爆弾・砲弾を発見した。その中には、重さ約50kgの不発弾も含まれていた。
軍当局が処理方針を提出
1月6日、ミンロン村軍事指揮部は、これらの戦争遺留弾薬の処理および爆破処分に関する方針を上級機関に提出したと発表した。住民と周辺のインフラの安全を確保するため、適切な措置を取る必要があるとしている。
専門チームが爆発物を回収
1月5日午後、軍事指揮部は4名の隊員による回収チームを編成し、危険物の収集と運搬を実施した。
具体的には、
- 76mm砲弾(村3地区)
- 81mm迫撃砲弾(カセン地区)
- 約50kgの爆弾(種類未特定・ランチェー地区)
の計3点の爆発物が回収された。
安全確保のため厳格な手順で回収
発見後、軍隊は迅速に現場へ出動し、区域を封鎖して安全を確保した。
回収作業は国防省の技術規定に従い実施され、爆発物は衝撃を軽減するため細砂を入れた発泡容器に封入した上で、専用車両で指定の集積地点へ運搬した。
当局が注意喚起
軍事指揮部によると、爆発物はいずれも住民が山林や農地での作業中に発見したものである。
当局は、戦争遺留弾薬とみられる物体を発見した場合は、
- 近づかない
- 触れない
- 掘らない・移動しない
ことを徹底し、すぐに地元当局または専門機関へ通報するよう強く呼びかけている。
本記事は、各ニュースソースを参考に独自に編集・作成しています。
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