ベトナムビジネス特集Vol113|
ベトナム企業が生み出す“JAPAN”の伝統
製法が難しく、市場がニッチな、日本の「伝統文化」はベトナムで売れるのか。こうした商品を制作・販売しているベトナム企業に取材した。なぜこのビジネスを始めた? 商品の評価は? 誰が買っている? 美しい日本庭園をベトナムに ...
製法が難しく、市場がニッチな、日本の「伝統文化」はベトナムで売れるのか。こうした商品を制作・販売しているベトナム企業に取材した。なぜこのビジネスを始めた? 商品の評価は? 誰が買っている? 美しい日本庭園をベトナムに ...
ベトナムの韓国商工会議所によると、2019年5月時点で在越の在留韓国人は16万人に達している(在越日本人は2017年10月時点で1万7266人)。また、ベトナムに進出している韓国系企業数は現在約8000社(日系企業は2...
ホーチミン市1区にある日本人街、レタントン。日本人向けの飲食店が密集するこのエリアに、新しい風を吹かせる経営者たちがいる。お客としてではなく、同じ日本人ビジネスマンとして彼らの声を聞きたい。 日本で120店をプロデュース...
インテージベトナムの最新自主調査2019年6月(ホーチミン市・ハノイ15歳~29歳:計188サンプル)にて、ベトナム人10~20代のライフスタイルについて調査を実施した。 ファッションにおいて若い女性は、必要最低限の...
ACCESSの最新記事やベトナムニュースをお届けします。ACCESSメルマガのお申し込みはこちら 繊維・アパレル製品の輸出で世界3位に浮上した縫製業。外資系ブランドが続々参入する国内ファッション市場。ベトナムでは今、アパ...
インテージベトナムの自動車パネル(約8000サンプル)で、2019年5月にベトナム自動車市場を分析してみた。まずメーカー別のシェアはトップが韓国系のKIA(31%)で、TOYOTA(26%)、Ford(12%)、MAZ...
娯楽の少ないベトナムで、余暇の過ごし方は大切なポイント。ただ、時間を持て余している人も多いのでは? 仕事の第一線で活躍しながら、プライベートライフの充実させている人を紹介! 憧れませんか? Bassit Naoki B...
ベトナム統計総局の発表によると、2019年第1四半期のGDP(国内総生産)の伸びは6.79%だった(2018年第4四半期は7.31%)。各セクターで細かく分析すると、サービス系セクターは6.5%増(同7.61%)、加工...
経済発展と工業化が進むベトナムで、環境問題がクローズアップされている。ごみ処理、水質汚染、大気汚染、土壌汚染……どれも日本社会が通ってきた道だ。待ったなしの現状に日系企業が貢献している。 ごみを燃やして電気を作る ベトナ...
今回は弊社のオンラインショッピング実態、2019年1月版(ハノイ・ホーチミン対象者331サンプル)をご紹介。まず「EC購入場所」の市場シェアはShopeeが45%(金額ベース・数量ベースともに45%)と半数近くとなりト...