北部湾で合同巡視・訓練を実施
ベトナムと中国の海軍は北部湾において合同巡視および訓練を実施し、8つの航路を巡り9地点を通過、総航行距離247海里、計28時間にわたる活動を行った。
この間、編隊行動や海上護衛、灯火信号による通信、海賊対策、捜索救難などの訓練が行われた。
第40回合同活動を終了
ベトナム国防省海軍によると、3月22日、ミサイル搭載フリゲート「015チャン・フン・ダオ」と「012リー・タイ・トー」を中心とする艦隊は、任務を終えてカムラン軍港に帰港した。
今回の活動は、ベトナム・中国国境国防友好交流の枠組みの一環として実施された第40回合同巡視および合同訓練である。
両国艦隊が連携し訓練
両国の艦隊は、中国側の艦艇とともに編隊を組み、北部湾海域で巡視と訓練を実施した。
訓練では以下の内容が行われた:
- 編隊での航行訓練
- 商船の護衛
- 灯火による通信
- 海賊対策
- 捜索・救難活動
- 船舶の安全確保に関する対応
実弾射撃も行われ、実戦に近い形での訓練が実施された。
安全確保と連携強化を確認
訓練期間中、両国海軍は緊密に連携し、想定された状況に応じた対応を行いながら、人的・装備面ともに安全を確保した。
ベトナム海軍第4地域第162旅団のファム・アイン・トゥアン副旅団長は、今回の活動について、両国海軍の装備運用能力や即応態勢、協力体制の高さを示すものだと評価した。
海上の安全と安定に寄与
今回の合同巡視と訓練は、防衛分野における両国の協力関係を具体的に示すものであり、海上の安全確保と地域の平和・安定維持に寄与するものと位置付けられている。
任務終了後、両国の艦艇は海上で相互に挨拶を交わし、活動を締めくくった。
※本記事は、各ニュースソースを参考に独自に編集・作成しています。
ベトナム進出支援LAI VIEN



















