ホテルで殺人、容疑者は空港へ逃走
ホーチミン市で発生したホテル内の殺人事件に関連し、外国籍の容疑者が出国を図ったところ、タンソンニャット国際空港で逮捕された。
3月21日、同空港の出入国警察は、同市警察刑事課(PC02)と連携し、殺人事件の容疑者1人を拘束したと発表した。
出国手続き完了後に特定
警察によると、3月20日午後8時ごろ、刑事課から空港側に対し、同日発生した殺人事件の容疑者の行方確認の要請があった。
事件は同日、ホーチミン市アンラック街区のホテルで発生したもので、外国人の男性が客室内で死亡しているのが発見されていた。
容疑者は中国籍の男(34歳)と特定され、すでに山東省行きの便への搭乗手続きを終えていた。
空港当局は監視カメラや搭乗者リストを精査し、容疑者の所在を特定した。
ターミナル内で身柄確保
捜査の結果、同日午後11時30分ごろ、容疑者が第2ターミナル内のカフェにいることを確認。
空港警察と刑事課は連携し、その場で身柄を確保し、本部へ移送した。
凶器は空港内に隠匿
取り調べの結果、容疑者は犯行を認めた。
さらに、犯行後に凶器を空港内で処分しようとしたことも判明。警察は第2ターミナル内のフォー店の飲料棚の上に隠されていた刃物を押収した。
被害者はホテル利用中の外国人男性
事件は3月20日午後、ホテルの3階客室で男性が死亡しているのが発見されたことから発覚した。
遺体には外傷があり、殺害された疑いがあるとして通報されていた。
ホテル関係者によると、被害者は同施設を拠点に事業を行っていたとされる。
捜査継続、動機解明へ
ホーチミン市警察刑事課は現在、事件の詳細な経緯や動機の解明に向けて捜査を進めている。
※本記事は、各ニュースソースを参考に独自に編集・作成しています。
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