高速道路で停車し居眠り、運転手と車両所有者に計7700万VNDの罰金
ベトナム南部の高速道路で、運転手が緊急停止帯に車を止めて居眠りしていたことが発覚し、複数の違反が重なり高額の罰金が科された。
緊急停止帯で居眠り、警告灯も未点灯
3月25日、交通警察局第6高速道路交通警察隊は、ビンハオ~ファンティエット高速道路(ラムドン省区間)での違反に関し、運転手および車両所有者に対して処分を行ったと発表した。
24日夜の巡回中、警察は緊急停止帯に停車している車両を発見。車内では運転手が眠っていたが、危険警告灯は点灯されていなかった。
登録・検査・保険すべて未整備
運転手(ドンナイ省在住、38歳)は身分証を提示したが、車両は以下の重大な違反状態にあった。
- 車両登録証なし
- 技術安全・環境検査証なし
- 強制加入の自動車保険なし
警察は、高速道路上でやむを得ず停車する際に警告灯を点灯しなかった違反で、運転手に1300万VNDの罰金と運転免許の6点減点を科した。さらに、必要書類不備などの違反も加算され、運転手の罰金総額は2100万VNDとなった。車両は7日間の一時押収処分となった。
企業側にも厳しい処分
車両の所有者である有限会社L.O投資に対しても、以下の違反で行政処分が下された。
- 登録証のない車両を運行:3400万VND
- 技術検査証のない車両を運行:2200万VND
これにより、運転手と企業を合わせた罰金総額は7700万VNDに達した。
※本記事は、各ニュースソースを参考に独自に編集・作成しています。
ベトナム進出支援LAI VIEN


















