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【新型コロナ】ホーチミン市、市中感染が急増

(C)TUOI TRE

ここ数日ホーチミン市内の新規感染者数における市中感染者の占める比率が増加しており、遂に50%を超えた。

8月16日の午後に、ホーチミン市人民委員会のグエン・タイン・フォン主席は、ホーチミン市内での社会隔離措置の適用延長に関する公文書2718号と政府の議決86号に基づく市内での社会隔離措置展開計画についてホーチミン市内の各区、県および、トゥードゥック市の自治体幹部とオンライン会議を開催した。

この会議で、各区・県など自治体の代表者がそれぞれの地域の感染状況、F0の管理状況、ワクチン接種の進捗状況、社会保障の展開状況などについて報告をおこなった。報告によれば、殆どの区と県でグリーンゾーンが拡大しており、封鎖地域が減少し、困難な状況にある自営業者、社会的弱者へのサポートを実施できている。

ホーチミン市人民委員会のフォン主席は、ここ数日でホーチミン市内の新規感染者(F0)に占める市中感染者の割合が増加してきていることに言及した。実際に、以前は新規感染者の約80%が既に封鎖された地域で発生していたのに対し、最近は市中感染の割合が高まり、昨日は53%を占め、封鎖地域の41%を上回った。

フォン主席は、市中感染の割合を減少させるためには、ワクチン接種率を飛躍的に上昇させる必要があると指摘する。「最近になって市中感染の割合が高まっており、実際に8月16日の感染者3342人のうち53%は市中感染でした」とフォン主席は述べた。

フォン主席は、各区・県とトゥードゥック市に対して、一分一秒を無駄にせず、ホーチミン市が元の状態に戻れるように、ワクチン接種のスピードを上げ、感染拡大を抑えることに全力を注ぐよう求めた。

フォン主席はまた、各区・県、トゥードゥック市の自民委員会に対して、管轄する地域での決議の具体的な展開策を迅速に実施し、困難な状況に陥っている市民の統計をまとめ、適切なサポートを漏れなく実現させるよう求めた。

「COVID-19が発生する前、市民はホーチミン市の発展のために貢献してくれました。この感染拡大状況において、今度は行政側が市民のために貢献する番です。全力で取り組み、あらゆる統計データに注意し、全ての人に救いの手を差し伸べてください」とフォン主席は述べた。

政府議決86号を実施して、COVID-19の感染状況を徹底的に管理するために、ホーチミン市人民委員会は、”誰もがその場から動かない”という原則に基づき、市内全域への社会隔離に関する首相指示16号を8月16日から9月15日まで延長することを決めている。

出典:15/08/2021 BAO TUOI TRE
上記を参考に記事を翻訳・編集・制作