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ベトナムエラー通信簿Vol.11
糖尿病と診断されるも帰国できず
1年半の努力の結果、正常値に

 危機感を持たないで惰性な生活をしていると、ゆっくり悪魔がやってきます。2018年のテト休暇に日本に一時帰国した際、クリニックの医師から「肝機能の数値が高いので総合病院で検査を」と言われていました。その後2年も放置し、2020年1月に再び訪ねると、医師は何も診察せずにすぐに紹介状を書きました。

 翌日、別の病院で血液検査を受けると、血糖値とヘモグロビンA1cが非常に高いと重症者の扱い。明らかに糖尿病の数値で、半月ほど入院して生活改善をするレベル。合併症の確認のため、様々な検査で1日がかりになりました。

 今は帰国時で入院はできないと伝えると、医師はインシュリン注射での治療を始めました。その後は診察のために3ヶ月ごとに帰国する予定でしたが、新型コロナ禍でできなくなりました。

 ベトナムでの14年間の食生活は、朝はコンビニでガッツリ系の弁当を買い、昼はだいたい大盛りメニュー、夜は仲間と飲食(暴飲食?)、仕事中はスタッフが買ってきたタピオカドリンクを飲むという毎日でした。運動は週末にゴルフ練習場に行くくらいです。

 検査の結果、幸い合併症は発症しておらず、生活の支障はなかったのですが、生活習慣を変えました。食事の量を半分として、最初に野菜をゆっくり食べる。朝は9階建てのオフィスの階段を3往復し、夜は1時間のウォーキング。今回、1年半ぶりに帰国すると、数値は正常値に戻っており、飲み薬だけの治療になりました。誰も注意してくれない単身生活、生活習慣には十分に注意が必要と痛感しました。

西田俊哉 Toshiya Nishida
アイクラフトJPNベトナム社長。生命保険会社に23年勤務の後、2005年に仲間とベンチャーキャピタル・IPO支援事業の会社を創業し、2007年に初来越。現在は会社設立、市場調査、不動産仲介、会計・税務支援などを展開。