ベトナムで活躍する日系企業|
リーダーたちの構想第60回
SHARP MANUFACTURING VIETNAM
2020年4月に設立されたシャープマニュファクチャリングベトナム。空気清浄機などの白物家電、主に車載用の液晶モジュール、電子部品を生産する複合工場だ。多くの国で工場を立ち上げた永田勝則社長がその真意を語る。 異なる3分野...
2020年4月に設立されたシャープマニュファクチャリングベトナム。空気清浄機などの白物家電、主に車載用の液晶モジュール、電子部品を生産する複合工場だ。多くの国で工場を立ち上げた永田勝則社長がその真意を語る。 異なる3分野...
1994年の初就航以来、現在、日越間で毎日3便を運航する日本航空。新型コロナ禍の厳しい状況が続いていたが、ようやく需要が戻りつつある。日本各地への誘客や他業種との連携について、ベトナム営業所長、宮城孝浩氏が語る。 日本の...
1995年に駐在員事務所、2004年に現法をベトナムに設立した山九。物流に加えてプラントエンジニアリングや倉庫内作業など幅広い事業を展開し、担当するスタッフを教育する。今年4月に赴任した向坂和敏社長が抱負を語る。 通関代...
1995年にドンナイ省に文具の生産工場を設立し、2003年からは国内販売を始めたPLUS Vietnam Industrial。日本での事業と海外展開、今後のベトナム戦略について、親会社であるプラスの代表取締役社長、今泉...
2021年4月に富士ゼロックスベトナムから社名を変更した富士フイルムビジネスイノベーションベトナム。複合機やプリンター、各種ソリューションを提供し、今後は「働き方改革」も支援する。坂野慎後社長が経緯と今後を語る。 成長を...
2014年の初出店以降、大型ショッピングセンターや中規模スーパーなどを続々と出店してきたイオンベトナム。2024年には中部フエに出店を計画し、今後は物流センターも拡充する。古澤社長が現在から今後の展開を語る。 2024年...
日越の政府や民間を連携させ、在越日本人の頼もしい味方である在ベトナム日本国大使館。今年は日越外交関係樹立50周年という歴史的な1年だ。駐ベトナム日本国特命全権大使の山田滝雄氏がその思いを語る。 共感・共鳴が発展の原動力 ...
1995年に進出した花王ベトナム。スキンケア、化粧品、生理用品、衣料用洗剤、ベビーおむつなど人気商品を発売する中、最近は化学品事業をスタートさせた。ピンクリボン活動など社会貢献活動と共に長谷川社長が戦略を語る。 2022...
日系損保会社初の100%出資保険会社として設立されたMSIG Insurance (Vietnam)。近年は提携企業と共にリテール分野に注力しており、デジタル分野の強化にも取り組む。近藤賢一副社長兼ホーチミン支店長が語る...
ちよだ鮨とLotus Groupの合弁企業であるChiyoda sushi V Lotus。ホーチミン市内で2店舗の寿司店を運営しており、来年度は新規の寿司業態を始める計画だ。日本本社社長であり現法会長の中島正人氏が思い...