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ホーチミン市のバス運転手が運行中に急病 乗務員が対応し二次被害を回避

運転中に意識を失った路線バスの運転手を運び出す乗客
(C)THANH NIEN

早朝の85番路線で発生

14日朝、ホーチミン市の85番路線バスが走行中、運転手が急病となる事案が発生した。

ホーチミン市公共交通管理センターによると、午前6時31分ごろ、フーンチャン(FUTA)グループが運行する車両がグエンヴァンブア通りを走行中に、運転手C.M.Tさん(1984年生まれ)が突然体調を崩した。

乗務員の機転で車両を安全に停止

車内スタッフは異変に気付くとすぐにエンジンキーを切り、周囲に協力を求めて運転手を病院に搬送した。しかし、治療の甲斐なく亡くなったという。

運転手が意識を失った際にバスは中央分離帯に軽く接触したものの、乗客や周囲の通行者に影響はなく、二次被害は発生しなかった。公共交通管理センターと運行会社は現場処理を速やかに行い、交通の安全を確保した。

2024年末にも類似の事案

ホーチミン市では2024年末にも同様の事案が起きている。24番路線バスを運行中の運転手T.Q.Vさん(43歳)が、ビンタイン区ディンボーリン通りで信号待ちの際に意識を失った。

このときもバスはすでに停止していたため、周囲への影響はなく、乗客の安全は確保された。

※本記事は、各ニュースソースを参考に独自に編集・作成しています。
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