外国人被害の窃盗事件、通報から1時間で容疑者特定
ホーチミン市警は、外国人が被害に遭った窃盗事件について、通報からわずか1時間以内に容疑者を特定したと発表した。
ホーチミン市ホアフン街区(旧10区)警察によると、事件は3月10日午前9時ごろ、外国人男性からの被害届により発覚した。
酒に酔って路上で就寝中に盗難被害
被害に遭ったのは、中国国籍のH.L氏(43)である。
H.L氏は3月8日深夜、友人とビールを飲んだ後、タクシーで「ハイリー2ホテル」に戻る途中だった。しかし運転手が道を誤ったため、スー・ヴァン・ハン通り393番地付近で降車し、そこからホテルまで徒歩で向かった。
その際、酒に酔った状態で付近の民家の玄関先に横になり、そのまま眠ってしまったという。
現金やブランド財布などを盗まれる
翌9日午前3時30分ごろ、通りかかった男が路上で眠るH.L氏を見つけ、所持品を物色した。
男は現金約2000万VNDと300USDが入った高級ブランドの財布を盗み、そのまま現場を立ち去った。
防犯カメラなどから容疑者を特定
通報を受けたホアフン地区警察は、直ちに捜査を開始。周辺の確認などを進めた結果、容疑者はホーチミン市ブーンライ街区在住のO.K.N容疑者(41)であることが判明した。
警察は通報から1時間足らずで容疑者を特定し、警察署に出頭を求めた。
取り調べに対し、容疑者はH.L氏の所持品を盗んだことを認めたという。
警察が捜査を継続
現在、警察は事件の詳細を確認するとともに、関係書類を整備し、法令に基づき処理を進めている。
※本記事は、各ニュースソースを参考に独自に編集・作成しています。
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