【新型コロナ】濃厚接触した852例すべてで陰性を確認
12月3日夜、ホーチミン市疾病管理センターは、11月末のベトナム航空客室乗務員のCOVID-19感染確認からはじまった市中感染に関して、陽性が判明した4人と濃厚接触(F1)したと思われる852名にPCR検査を実施し、全員...
12月3日夜、ホーチミン市疾病管理センターは、11月末のベトナム航空客室乗務員のCOVID-19感染確認からはじまった市中感染に関して、陽性が判明した4人と濃厚接触(F1)したと思われる852名にPCR検査を実施し、全員...
このたび発行された新しい議定により2021年1月11日から祝日、旧正月(テト)、誕生日、結婚式などの行事で民事責任能力を満たせば、一般人でも花火の使用が許可されることになった。 政府は、火薬の管理と使用に関する議定137...
カインホア省警察は、中国人をベトナム人に「変身」させた事件に関連して、5人の容疑者を起訴した。
外務省によると11月24日、グエン・スアン・フック首相とカンボジアのフン・セン首相がオンライン会談を行った。 この会議において2人の首相は、近年のベトナムとカンボジアの友好関係と包括的な協力の進展を歓迎すると延べ、両国の信頼関係を引き続き強化し、あらゆる分野で持続可能な発展を促進することで合意した。
COVID-19の陽性が確認されたフライトアテンダントの男性(1342番)が、自宅隔離中にもかかわらずホーチミン市ビンタイン区にある大学に通っていたことが分かった。
世界的なEMS企業である台湾のフォックスコン。中国生産のリスクを最小限に抑えるために、iPadを含むApple製品の一部生産をベトナムに移管すると報道された。これが事実なら、ベトナムは世界で2番目のiPad組立国になるだ...
11月30日夜、保健省は隔離対象者からCOVID-19に感染したと疑われる症例があると発表した。この患者はホーチミン市の英語教師で、保健省は緊急会議を開催して対応を協議している。 保健省は、隔離中のホーチミン市に住むベト...
中国はCOVID-19の感染拡大防止を目的に、輸入水産物の検疫を強化した。そのため、多くの水産物が港で足止めを受けており、ベトナム企業に困惑が広がっている。
2021年から定年退職年齢が男性は3ヶ月、女性は4ヶ月延長されることとなった。一方で、重労働者はより低い年齢での定年退職が可能になる。 政府は労働者の定年退職に関する議定135/2020 / ND-CPを公布した。具体的...
ビンフック省に12月末、総投資額2億USD以上の、東南アジア最大級の鶏肉加工工場が完成する予定だ。これに合わせてビンフック省の多くの農家が工場向けに養鶏ビジネスを始めており、工場完成後には、周辺の住民数千人に雇用が生ま...