イランと連携し通航手続きの円滑化へ
ベトナム外務省は、ホルムズ海峡を通航する自国商船の安全確保に向け、イラン当局と緊密に連携している。
4月23日の定例記者会見で、外務省のファム・トゥー・ハン報道官は、ベトナム国内外の関係機関がイラン側と継続的に協議を行い、通航に必要な手続きの調整を進めていると明らかにした。
商船の技術情報を提供、通航許可を調整
ベトナム外務省は、イラン側の指針に基づき、建設省および海運企業と連携し、通航を希望するベトナム商船の技術情報を提供している。
これにより、必要な条件を満たした船舶について、安全な航行を確保するための手続きが進められている。
現時点で船舶・船員の安全は確認
中東地域のベトナム代表機関および船主企業との情報共有によれば、現時点でベトナムの船舶および乗組員は同海域において安全が確保されている。
ベトナム外務省は、今後も関係省庁や企業と連携し、通航条件の整備と必要な保護措置を継続するとしている。
中東情勢にも言及、対話による解決を支持
また同会見で、イスラエルとレバノンによる停戦協議について問われた同報道官は、対話と外交的解決に向けた努力を歓迎するとの立場を示した。
ベトナム政府は、関係各国に対し自制と停戦合意の遵守を求めるとともに、国際法および国連憲章に基づく平和的解決を呼びかけている。
※本記事は、各ニュースソースを参考に独自に編集・作成しています。
ベトナム進出支援LAI VIEN



















