国会が第2次会合を開始、重要議題を集中審議
ベトナムの国会(第16期)は4月20日、第1回会期の第2次会合を開始し、重要かつ緊急性の高い案件について審議・採決を進める。
会期は4月20日から23日まで(予備日24日、25日)の日程で行われる。
8法案を採決、投資紛争対策も議論
今回の会合では、前半会合で審議された以下の8法案が採決される予定である。
- 情報アクセス法(改正)
- 首都法(改正)
- 戸籍法(改正)
- 公証法の一部改正
- 法律扶助法の一部改正
- 表彰・競争法の一部改正
- 信仰・宗教法(改正)
- 在外ベトナム代表機関法の一部改正
あわせて、国際投資紛争の予防・解決に関する特別政策を定める決議も採決される。
ドンナイ市設立を含む新規政策を審議
今回の会合では、新たな政策案件として以下の内容についても意見交換が行われる。
- 文化発展に向けた突破的政策
- 公選弁護士制度の試行
- ドンナイ市の設立
このうちドンナイ市の設立は、行政再編の観点からも注目される議題である。
土地問題・未完了プロジェクトの処理も焦点
さらに、2024年土地法施行前に発生した違反案件の処理や、長期停滞プロジェクトの解決に向けた特別メカニズムについても議論される。
加えて、2025年の社会経済開発計画および国家予算の実施状況、ならびに2026〜2030年の社会経済政策についての評価も行われる予定である。
23日に採決・閉会へ
各種決議案は4月23日午後に採決される見込みで、2027年の監視プログラムや専門監視団の設立も決定される予定である。
また、
ベトナム祖国戦線による有権者意見の報告や、過去の請願処理状況に関する監督結果も報告・審議される。
同日午後には閉会式が行われ、必要に応じて第1回会期の決議が正式に採択される。
※本記事は、各ニュースソースを参考に独自に編集・作成しています。
ベトナム進出支援LAI VIEN




















