マンションで隣人を暴行 “子どもの迷惑行為”を住民グループに投稿され激高
44歳の女を公共秩序違反の疑いで拘束
ハノイ市のトゥーリエム街区警察は11日、同街区に住む グエン・ティ・バン・アイン容疑者(44歳)を、公共秩序を乱した疑いで身柄拘束したと発表した。
帰宅途中に突然の暴行
初期捜査によると、1月8日20時頃、同街区内のマンションに住む N.T.H(44)さんが帰宅途中、バン・アイン容疑者の部屋の前を通りかかった際、バン・アイン容疑者が突然部屋から飛び出してきて、暴言を浴びせ、N.T.Hさんの髪をつかんで頭部や顔面を殴った。
騒ぎを聞いた家族が止めに入り、Hさんは病院で診察を受けた。
医師は「外傷なし」、脳震とうと診断
診察の結果、外傷は確認されなかったものの、医師は 脳震とうと頭部・胸部の軟部組織損傷と診断した。
Hさんは警察に対し、加害者の刑事処分を求めている。
しかし、警察による鑑定では Hさんの損傷率は0% と判断された。
トラブルの発端は「子どもの迷惑行為」
警察によれば、事件の背景には バン・アイン容疑者の息子(小学6年生)による度重なる迷惑行為があった。
- 近隣住民のドアを叩く
- インターホンを何度も鳴らす
- 住民をからかう
こうした状況を受け、Hさんが SNSのマンション住民グループに注意喚起として投稿したことに、バン・アイン容疑者が激怒し、暴行に及んだとみられている。
「軽傷でも社会的影響は大きい」警察がコメント
トゥーリエム街区警察は、Hさんに重傷はなかったものの、本件は地域社会の秩序に悪影響を及ぼしたと指摘。今後、法に基づき処理を進めるとしている。
※本記事は、各ニュースソースを参考に独自に編集・作成しています。
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