ホーチミン市、東西交通の大動脈を大規模改修へ
ホーチミン市は、ホーチミン市中心部と東部玄関口を結ぶ主要幹線道路であるハノイハイウェイの大規模改修計画を進めている。対象区間はサイゴン橋からタンヴァン交差点までの約15.7kmである。
同路線は都市の東西交通を担う重要な動脈であり、慢性的な交通渋滞の緩和が課題となっている。
3区間に分けて12〜16車線へ拡張
拡張計画は全長15.7kmを3区間に分割して実施される。
- 第1区間:サイゴン橋〜ビンタイ交差点
- 第2区間:ビンタイ交差点〜トラム2交差点
- 第3区間:トラム2交差点〜タンヴァン交差点
整備後は12〜16車線規模へ拡張される計画であり、総事業費は約4.9兆VVNDに達する見込みである。
CIIが再始動、2027年完成を目指す
本プロジェクトは、ホーチミン市インフラ技術投資株式会社(CII)が主体となって調整を進めており、再着工に向けた準備が進められている。完成目標は2027年とされている。
PPP方式でボトルネック解消へ調査開始
ホーチミン市人民委員会は、CIIとホーチミン市国家財政投資会社(HFIC)の連合体に対し、事業化調査(F/S)報告書の作成を指示した。
対象はハノイ高速道路に加え、ボー・グエン・ザップ通りおよび国道1号線を含む広域区間であり、官民連携(PPP)方式によって輸送能力の強化を図る方針である。
※本記事は、各ニュースソースを参考に独自に編集・作成しています。
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