ホーチミン市、消防隊が9歳男児を狭間から救出
ホーチミン市の消防救助隊が、屋根の上で猫を追いかけた際に狭い壁の間に挟まった9歳の男児を無事救出した。
狭い壁の間に挟まった男児
3月25日、ホーチミン市消防救助隊は、ビンコー街区のホイ・ギア通りで、9歳の男児が2つの狭い壁の間に挟まって動けなくなったとの通報を受け、すぐさま出動した。
午前10時頃、ビンコー街区警察署(旧ビンズン省)からの通報で、第32区域消防隊が現場へ急行した。隊員6名と専用車1台が出動し、ボー・ミン・フーン副隊長が救助活動を指揮した。
安全を優先した救助作戦
当初は油圧カッターやドリルを使って壁を壊す案も検討されたが、壁の崩落による男児への危険を考慮し別の方法に変更された。
隊員たちは食用油で体を滑りやすくし、男児の精神を落ち着かせながら救助。水筒を差し入れ、体力維持にも努めた。
無事救出、健康状態も安定
午前10時40分頃、男児は無事に救出され、健康状態も安定していた。男児はチャン・クオック・ダット君(9歳)で、猫を追って屋根に登った際に滑落し、壁の間に挟まったという。
※本記事は、各ニュースソースを参考に独自に編集・作成しています。
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