事故原因となる違反行為を重点取締り
ホーチミン市の交通警察は、交通事故の抑制に向け、事故に直結しやすい5つの違反行為に対する取締りを強化している。
当局によると、日常的に見られる一見軽微な違反が、重大事故の直接的な原因となっているケースが多いという。このため、市内の道路および鉄道において、重点的な監視と取り締まりを実施する。
重点取締りの5項目(道路交通)
今回の取り締まりでは、以下の5分野が対象となる。
- 薬物使用や飲酒運転
- 旅客・貨物輸送車両の交通違反
- 学生および送迎時の保護者による違反
- 速度超過、信号無視、車線違反、逆走、無理な追い越しなど
- 集団走行による妨害運転、蛇行運転、違法レース行為
「よくある違反」が重大事故の原因に
当局は、今回対象となっている違反の多くが、日常的に頻発している「ありふれた行為」である点を強調する。
具体的には、
・スピード超過
・赤信号無視
・飲酒運転
・車線違反
といった行為が、近年の重大事故の主因となっている。
鉄道分野でも厳格対応
鉄道分野においても取り締まりを強化する。
鉄道職員や運転士による飲酒・薬物違反、業務手順違反を厳しく処分するほか、踏切通過時における道路利用者の違反行為も重点的に監視する。
具体的には、
・遮断機や信号の無視
・停止線違反
・踏切内での停車・転回
などが対象となる。
「例外なし」の方針で継続的に取締り
交通警察は今後、継続的かつ厳格な取り締まりを実施し、「例外なし・特別扱いなし」の方針で臨むとしている。
また、監視カメラシステムや、市民が提供・SNS投稿した映像も活用し、違反の摘発を強化する方針である。
※本記事は、各ニュースソースを参考に独自に編集・作成しています。
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