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【新型コロナ】ハノイの中央熱帯病院でクラスター発生

(C)VNEXPRESS

5月6日の朝、ベトナム保健省は新たに8人のnCoV陽性患者を記録したと発表した。この8人はハノイの中央熱帯病院の患者で、この病院での陽性者の累計は22人となった。

今回新たに陽性が確認された8人(3023~3030番)を加えて、過去24時間の新たな陽性患者数は34人となった。このうち中央熱帯病院関連が22人となっている。

この中央熱帯病院のクラスターは、この病院に勤務する医師が海外出張後に受けたPCR検査で5月4日に陽性が確認されたことを発端に発覚した。

中央熱帯病院は、今回の院内クラスターは、ハノイ市ドンアン県にある第一施設の入院治療エリアで発生したものであると説明している。今回のクラスターを受け、病院では5月5日から19日までスタッフの隔離を実施するとしている。

また、中央熱帯病院は4月14日から5月4日までの間にドンアン県にある中央熱帯病院の施設を訪れたことのある人は、すぐに最寄りの医療機関に連絡するように呼び掛けている。

4月27日からこれまでにベトナム国内の10の省と市で64人の市中感染が確認されている。その内訳は、ハナム省とヴィンフック省がそれぞれ14人、ハノイが27人(中央熱帯病院の22人を含む)、フンイエン省とダナンが2人、ホーチミン市、クアンナム省、ドンナイ省、ハイズン省、イエンバイ省がそれぞれ1人となっている。

全国予防接種プログラムによると、5月2日には9万417人が新たにワクチン接種を受け、これまでのワクチン接種の累計は48の省と市で合わせて67万5956人となっている。

現在、ベトナム国内の濃厚接触者(F1)と感染拡大地域からの入国者で隔離と健康観察措置を受けている人の数は4万人を超えている。このうち病院での隔離措置が560人、その他の施設での隔離が2万2000人で、残りは自宅で隔離となっている。

全世界で見ると、これまでに約1億5500万人が感染し、320万人以上が死亡した。感染者が最も多いのはアメリカで、次いでインド、ブラジルの順となっている。

ベトナム保健省は、国境地帯の管理を厳格にしなければ、海外からベトナム国内へウイルスが侵入するリスクが極めて高くなると警告している。また国民に対して、5Kのルールを厳格に順守するよう求めている。

出典:06/05/2021 – VNEXPRESS
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