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【新型コロナ】工場労働者への3回目のワクチン接種早期実現を提案

(C) VNEXPRESS

ホーチミン市工業団地入居企業組合(HBA)は、ホーチミン市内の17か所の輸出加工区、工業団地、ハイテクパークで働く労働者32万人への3回目のワクチン接種早期実施を提案した。

12月10日、HBAのグエン・バン・ベー会長は、ワクチンの優先接種対象者には6か月以内にF0から回復した労働者、基礎疾患のある労働者、COVID-19への免疫が低下している労働者が含まれていると述べた。一方で、ホーチミン市内の工場で働く30万人以上の労働者が2回目のワクチン接種を完了しており、そのほとんどが3回目のワクチン接種までの必要期間を満たしている。

ベー会長によると、工場の作業環境は密閉されており、一部の製造エリアでは距離の確保が難しため、感染が拡大しやすい。また、労働者は通常、狭い宿舎で生活しており、感染を急速に拡大させる可能性がある。ホーチミン市が規制を緩和した10月から現在までに各工場での感染者は継続的に増加しており、1日に100人を超えることもある。COVID-19に感染した労働者は、12~28日間仕事を休んで、治療と隔離をおこなう必要があり、工場の製造活動に大きな影響を与える。

そのため、労働者への3回目の接種は、企業の生産能力を保護し、感染拡大によって工場が閉鎖されサプライチェーンが混乱することを回避するために重要な施策となる。ホーチミン市は、市内の1500社以上の工場で働く32万人の労働者を適切な政策を実施するための重要なキーポイントだと認識する必要がある。ホーチミン市の製造業の輸出額は270億USDに達しており、これは、ホーチミン市の輸出額全体の2/3を占めている。

ホーチミン市は、全国で最初に3回目のワクチン接種を開始した。ホーチミン市では、2段階に分けて3回目のワクチン接種を展開する予定だ。第1段階は12月10日から12月末までで、2回目のワクチン接種から28日以上が経過している免疫不全の人と、2回目の接種から6か月以上が経過している人が対象となる。2022年以降の第2段階では、ホーチミン市は、優先接種対象者と18歳以上の市民を対象に接種をおこなう。これまでに、ホーチミン市では約690万人が2回目のワクチン接種を完了している。

出典:11/12/2021 VNEXPRESS
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