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「倉庫」を超え、内田洋行の家具を販売|“ワクワクする”オフィスを作りたい|月島倉庫ベトナム【PR】

月島倉庫ベトナム General Director 金城 緑氏

物流の枠にとらわれず、常に顧客のニーズに応えてきた月島倉庫ベトナム。酒類や食品の輸入販売を経て、2026年4月から本格始動したのが「オフィス家具事業」だ。老舗メーカー内田洋行総代理店との提携が生み出す真の価値とは?

「これが欲しい」に応える
月島倉庫流・柔軟ビジネス

 街の至る所で新しいオフィスビルが立ち上がり、企業の活気を肌で感じるベトナム。このダイナミックな市場で、独自の存在感を放っているのが月島倉庫ベトナムだ。

 同社のメイン事業は国際貨物輸送であり、日本、中国、韓国などとベトナムを結ぶ物流の要を担っている。しかし、彼らの真の強みは、その「倉庫」という社名に縛られない、柔軟かつアグレッシブな社風だ。

月島倉庫ベトナムのエントランスとチェア

 月島倉庫のベトナム進出は、他社とは一線を画していた。物流企業は既存顧客の進出に合わせて現地へ向かうことが多いが、同社は「顧客ゼロ」の状態でベトナムに乗り込んだ。金城氏は当時をこう振り返る。

「進出当初はニーズがどこにあるのか全くわからない状態。だからこそ、まずは徹底的な調査から始めました。ニーズに応えて挑戦するのが月島倉庫の社風でもあります」

 この「顧客の声」を起点とする姿勢が、物流の枠を超えた多角化事業の始まりだった。商社ライセンスを取得し、顧客の要望に応じて多種多様な商品の輸入と販売を手掛けるようになる。

「お客様の『これを運べないか』、『これが欲しい』という声に応えて、商社機能を柔軟に活用しています」

 そのラインナップは幅広い。日本の酒造メーカーの海外販路拡大を支援する日本酒の輸入販売から、レストラン向けの調味料や冷凍スープの配送、広島県産トマトジュースの販売まで多岐にわたる。さらに、沖縄県と連携した事業では、もずくやシークワーサー果汁といった県産品の普及にも尽力している。

 自らが輸入者(インポーター)となって販売まで担う場合、従来は卸が中心だったが、2026年2月には小売ライセンスを取得した。これがきっかけとなり新たな「オフィス家具事業」がスタートする。

改装で変えた月島倉庫ベトナムオフィス内の壁紙とスタッフ

「ここで働きたい」を形に
内装と家具で変わる職場

 きっかけは、内装業界に長く携わってきた営業マネジャーの金城健一郎氏が、顧客からオフィス内装や家具購入の相談を頻繁に受けていたことだった。

「そこに確かなニーズを感じました。私たちのライセンスを活用すれば、より良いオフィス環境を提案できると考えたのです」

改装で変えた月島倉庫ベトナムオフィス内の壁紙

 健一郎氏の前職の取引先が「NEOSYS」(ネオシス)だった。日本の老舗オフィス家具メーカーである内田洋行のアジア代理店であり、同社のベトナム事業会社の遠藤社長との再会が業務提携の決め手となった

「内装会社のオープニングセレモニーで遠藤社長と意気投合し、それからはとんとん拍子で進みました。この信頼関係が事業の強固な基盤となりました」

 物流、物販に次ぐ第3の柱として、2026年4月からオフィス家具事業を本格始動させた。ネオシスの販売代理店として主にオフィスチェアを紹介しながら、「ミーティングルームを改装したい」などの個別相談も受けている。

 ここにも月島倉庫の強みがある。日系内装会社「CRAFTEC」(クラフテック)と提携し、オフィスのレイアウト設計からリノベーションまで、ワンストップで対応できる点にある。

「弊社も昨年7~8月にオフィスを改装しました。壁紙1枚、椅子1脚を変えるだけで、社員の表情が明るくなり、会話が増える。この感動を多くの方に伝えたいです」

 社長室を彩るマリメッコの壁紙、遊び心あふれるアルパカの椅子、商品を並べたスタイリッシュなラックなど、少しの工夫で社内の雰囲気が向上した。新規進出の企業だけでなく、ベトナムで長く事業を続けている既存企業にこそ、この変化を体験してほしいと願っている。

「オフィスは1日の大半を過ごす場所。働く環境を整えることは、社員のモチベーションや定着率にも直結します。私たちは『ワクワクするオフィス』の作り方を提案します」

広島県産トマトジュースが並ぶ月島倉庫ベトナムのショーケース

「座ればわかる」を届けたい
働く人の未来を支える椅子

 内田洋行の家具は、決して安価なものではない。しかし、人体への負担を軽減する人間工学に基づいた設計と、圧倒的な耐久性は他社の追随を許さない。

 例えば「AJ CHAIR 2」は、3Dメッシュバック構造を採用し、湿気による劣化や「たるみ」が起きにくい設計となっている。「Sellezza」、「Reflek」、「CARISSA 2」と共に「マネジャークラスのチェア」とも呼ばれている。試したくなる品々だ。

「座るという行為は本来、体に負荷をかけるものです。内田洋行の椅子は、長時間座って働く事務員の方々のストレスを最小限に抑え、パフォーマンスを最大化してくれます」

 さらに、フレームなどの構造体には「10年保証」が付帯し、ネオシスによる専門の技術者チームがメンテナンスをバックアップする体制も整っている。

月島倉庫ベトナムのスタッフ

 ベトナムでは椅子が壊れたら買い替えるのが一般的だ。しかし、良いものを長く使えば結局は体にもコストにも優しい。事業の開始から間もないが既に引き合いが多く、オフィスへのサンプル貸出やホーチミン市にあるショールームの案内もしている。

「椅子1脚からの販売も可能ですし、まずは座り心地を試していただきたいです。一度座っていただければわかる。その違いをお客様の体で直接実感していただきたいです」

 物流から始まった月島倉庫ベトナムの挑戦は、今、ベトナムの「働く環境」をより良く変えようとしている。彼らのオフィスを訪ねて、内装やインテリアについて話すのも面白い経験になるだろう。

 新しい価値を運び続ける彼らが提供するのは、単なる「場所」や「物」ではなく、企業の未来に必要な「ワクワク」という原動力だ。

月島倉庫ベトナム会議室での金城緑氏と健一郎氏のミーティング
お問合せはこちらに

TSUKISHIMA SOKO VIETNAM(月島倉庫ベトナム)
所在地:1F Yoco Building, 41 Nguyen Thi Minh Khai, Sai Gon Ward, Ho Chi Minh City
電話番号:028-3535-4100
メールアドレス:Mr. 金城:k_kinjo@tsukiso-vn.com / Ms Van:vuvan@tsukiso-vn.com
URL:https://tsukiso-vn.com

執筆者紹介

取材・執筆:高橋正志ACCESS編集長)
ベトナム在住 11 年。日本とベトナムで約 25 年の編集者とライターの経験を持つ。
専門はビジネス全般。

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