トー・ラム書記長、国家主席に選出
ベトナムのトー・ラム書記長は4月7日、国会において国家主席(任期2026~2031年)に選出された。
採決では出席議員495人全員が賛成し、満場一致で承認された。国家主席への就任は今回で2回目である。
国会が選出手続きを実施
第16期国会第1回会期のプログラムに基づき、同日午前、国家主席の選出手続きが実施された。
国会常務委員会が候補者名簿を提出し、議員による討議の後、無記名投票によって承認が行われた。
国会事務総長で国会事務局長のレ・クアン・マイン氏が、国家主席選出に関する決議案を提示した。
その結果、決議案は出席議員の100%の賛成で可決され、トー・ラム書記長が国家主席に選出された。
これまでの経歴
トー・ラム氏は2024年5月、国会により国家主席(2021~2026年任期)に選出された。その後、政治局の分担により、党中央執行委員会、政治局、書記局の業務を主導した。
2024年8月には、第13期党中央執行委員会において、全会一致で書記長に選出された。
略歴
トー・ラム氏は1957年生まれ(69歳)、フンイエン省バンザン出身。
- 安全保障学教授
- 法学博士
を有する。
ベトナム共産党および国家機関における主な経歴は以下の通り。
- 2010~2016年:公安副大臣
- 2016~2024年:党中央公安党委書記、公安大臣
- 2019年初頭:大将に昇格
- 2024年5月:国家主席に選出
- 2026年1月:第14期党中央執行委員会第1回会議で書記長に選出
※本記事は、各ニュースソースを参考に独自に編集・作成しています。
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